検査結果が出たので、今日仕事の前に受け取ってきました!!

不調になった原因の一つに食物過敏症(アレルギー)を疑い検査しましたが…結果は特に問題なし!でした。


今までの検査結果と消去法で考えると…
ジアルジアが原因だったかもしれない…となりましたもやもや

動物指導センターから引き出し後、検査にてジアルジア陽性でドロンタールとフラジールの内服治療がされていました。

預かりを開始して食欲はいまいち、💩はやや軟便でした。
それがアロンの普通の状態だと思い込んでいましたショボーン

今回劇的にアロンの状態が変わり、食欲旺盛おねがいで、💩は固形便が出てキラキラ
こんなアロンを初めて見ることが出来ましたあしあと

ということは、預かりを始めてからもずっとずっとアロンは不調だったんだなと思うとやり切れない気持ちになります。
食欲がないものの、何とか工夫して12kgだった体重が15kgまで増えてくれて…調子は上向きだと思っていましたぐすん

不調の限界に達して、ひどい状態になってしまったんだなもやもや

下痢パネル(PCR)検査でジアルジア遺伝子が認められて、でも常在菌だし成犬だからこれが原因とは言えないかもしれない…と言われながらもドロンタールプラスが処方されて、何とか3日間は経口から飲ましたものの…その後は不可能となり…えーん
胃ろうを造って2日間内服注入出来たことが結果的に治療に繋がり、状態が劇的に改善されたと考えるのが妥当かな…。
(ドロンタールプラス5日分で2万円の治療が報われたキョロキョロ

胃ろうを造ったことでアロンには眠れない日々や痛み、胃腸の働きを妨げたけど…えーん

現在は食欲もあり💩も良好で体調も良いことから、再度下痢パネル(PCR)検査は必要ないだろうとのこと。簡易的な検査では検出率は100%ではないし、下痢パネル検査は諸費用込みで2万円弱かかるため、今の状態でやる必要性はあまりないとのことで。

食欲が出てから食べているのは…
ロイカナのアミノペプチドフォーミュラ骨
これが高くて…月に2袋ちょい消費となり16000円程かかるので内服も含めると…びっくりどうしよう…あっくんビーグル犬あたまやシェル猫にもお金がかかるし…と思っていて…。
しかし食物アレルギーがないことがわかったので、色々なフードや食材に少しずつ切り替えていきたいと思います星


動画は今日のものニコニコ


今日、仕事帰りにペットショップに寄って買い物をしたのですが…
生体販売コーナーにたっくさんたーくさん、お客さんがいて…もやもや
“可愛い~”なんて声も聞こえて、大盛況でしたショボーン
成犬や雑種犬もすごく可愛いし、シェルターや動物指導センターにたくさんいますよー!!!って大声で叫びたかったですショボーン