“おもち”を預かり1ヶ月。
シェルターに戻ることに関して、
“おもち”が…とか、“おもち”に…とかではありません。完全にこちらサイドの都合で戻すことになります。
“おもち”が最期まで一緒に過ごせる里親様が見つかるまで預かる覚悟でいました。
シニアの領域に入っている“おもち”に対し、コロコロと環境の変化を与えたくないからです。
少なくとも“おもち”が快適に過ごせているであろうと感じる現在、里親様と出逢えるまでこのまま過ごさせてあげたいと思います。
こちらの事情など“おもち”にとっては迷惑なだけなのもわかっています。
これを書いている今も悩み葛藤します。
私サイドの都合で選択肢が狭まり大きな決断をしなければならない現在、最優先事項を考慮したら、やはりそうすることがベストなのだと思います。
“おもち”、振り回してごめんね。
“おもち”を応援してくださっている方々、これからも“おもち”の応援をよろしくお願い致します。
シェルターボランティアの皆様、“おもち”をよろしくお願いします。ナデナデされるのが好きです。
申し訳ありません。