2017年も残りわずか!
1年間お世話になった楽器たちをクリーニングしてフレッシュな気持ちで新年をスタートさせよう!
では、誰にでも簡単に出来るギターのお手入れをご紹介!
弦交換をしよう!
換えたばかりなら無理に交換しなくてもいいですが、「そろそろ古くなったし換えてもいいかなぁ」と思ったのなら思いきって換えちゃいましょう。
そして弦を交換する際には、普段は弦が張ってあってなかなかお手入れが難しい、指板やブリッジ周り、ヘッドもキレイにしてあげましょう!
ローズやエボニー指板などは乾燥の影響を受けやすいので、オレンジオイルなどの専用のオイルを使い汚れ落としと一緒に保湿をしてあげましょう!
当店でも使用している写真のオレンジオイルは保湿性はもちろん、汚れ落としの効果も高いのでおススメです。
塗装されている箇所に使うとオイルでべたつき埃を吸着させるので使用は控えてポリッシュを使用しましょう。
メイプル指板や塗装が施されている指板はオイルは不要ですので乾拭きでもOKです。
クロスは汚れを拭くための布で、キメが細かく柔らかいので汚れが落としやすいんです。
タオルなど目の粗い布だと塗装を傷つける恐れがあるのでギター用クロスを使用しましょう。
1枚あれば大丈夫ですが、ポリッシュなどをつけて拭く用、乾拭き用があれば便利ですね!
手順
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まずは弦を外します。
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指板の汚れを拭きましょう。
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指板にオイルを染み込ませる。
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少し時間を置いて、クロス等で汚れを落としながら余計な油分を拭き取る。
徹底的にキレイにしたい方は、弦を外した後、フレットも磨いてあげましょう。
専用の工具もありますが、手軽なのはマスキングテープなどで指板を保護してあげ、研磨剤でフレットを磨きます。
粘着力のあるテープだと最悪指板が欠けるので注意しましょう。
オイルが染み込むまで少し時間がかかるので、全体的な掃除が終わってから新しい弦を張りましょう!
ボディーを磨こう!
専用のポリッシュ(クリーナー)とクロスを使い、ボディーを綺麗に磨きましょう!
塗装面がピカピカになる上に触り心地も良くなりますよ♪
写真の物はボディ用のポリッシュで研磨剤も入っておらずボディの塗装も傷つけないポリッシュです。
手順
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クロスにポリッシュを吹付け染み込ませる。
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ボディ・ヘッド・ネックなどを隅々まで丁寧に拭く。
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乾拭き用クロス、またはポリッシュの染み込んでいない部分を使って乾拭きをする。
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金属パーツも乾拭きしましょう。ブリッジ周りの手の入らない場所等は綿棒を使い汚れを取ってあげましょう。
磨いているときにジャックが緩んでいないか、ストラップピンが緩んでいないか等もチェックしましょうね!
仕上げにワックスを使い拭き上げると、より一層艶が増し、汚れから塗装を守ります。
どうですか?ピカピカになりましたか?
あとは新しい弦を張ってあげて最後に一拭きして完了です!
ギターだけじゃなく、ドラムもクリーニングしましょう!
ヘッドを張り替えたり、スナッピーを変えたり、ネジ部にオイルをさしたり、シンバルやスタンドを磨いたりとギターと同じようにクリーニングしてあげましょうね!
大切な楽器を綺麗にクリーニングしてあげるとモチベーションも上がりますし、なによりも時間と手間をかけて手入れすることによってギターへの愛着もより一層沸きますよね♪
「一年お疲れ様!これからもよろしく!」と、いつも以上に愛機にお手入れを施してみてはいかがですか?
時間がない・面倒だ、とお思いの方は当店にお任せください!
クリーニングはもちろん、メンテナンス・リペアも承っております!
2018年1月末までクリーニングセール開催中!
「ギターを始めたばかりで弦交換のやりかたが分からない」、「なんか最近ギターの調子がおかしい」などギター・ベースのメンテナンスは疑問がたくさん、最初は分からないことも多いと思います。
また、パーツを変えたり、部品をグレードアップしたりとカスタマイズも承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください!



