nike　ワッフルトレーナー

朝食を食べながら創業者のビル・バウワーが思いついたという逸話が有名なナイキのワッフルソール。本当かどうかの真偽はさておき、このワッフルソールはナイキを有名企業にしたことは間違いない。

ワッフルソール第一号は1972年発売のムーン・シューです。

adidas　スタンスミス

テニスプレーヤー　スタンスミスが活躍したときに履いていたシューズをスタンスミスモデルと言うようになる。

世界で一番売れたスニーカーとしてギネスブックにも掲載されている。

ただ日本人には若干合いにくいラスト形状という意見もある。

究極的なシンプルな美しさに憧れる人も多い。

1970年台にクロスカントリーの練習用のスニーカーとして登場。

異硬度の物質をミッドソールに採用した初めてのスニーカーと言われている。

エディマーフィーが映画「ビバリーヒルズ・コップ」で履いていたことは有名。

ダンクシュートのダンクとは珈琲にドーナツを浸すのが原語となっているって知ってました？

そのダンクシュートの名人だったのがドクターJと言われたジュリアス・アービングです。

1976年に登場したプロレザーはドクターJモデルとも言われていました。

1935年　バドミントンチャンピオンのジャック・パーセルとの共同開発。

現在のスポーツシューズとしてはかなり重量があるが、当時としては快適さから多くのスポーツ選手に愛用される。

有名なのはトゥ部分にあるスマイルラインそしてヒールパッチの髭。

M1300は1985年　39000円！という価格で販売され世間の度肝を抜いた有名なアイテム
スニーカーのロールスロイスと揶揄されるほどの価格でした。
当時としてはずば抜けたクッション性を誇ったM1300です。

エアフォース1
1982年にに登場してから、もう数え切れないバージョンが登場した名品。
オリジナルはレザーのみでスタート。

なんと誕生した1917年から現在でも生産されているス定番中の定番。

一時期はほとんどのバスケットボール選手が愛用していたときもある。

その後、レザー使用のジャックスターも登場

1985年マイケル・ジョーダンの足元に衝撃を受けた人は多いはずだ。
その後、爆発的な人気を誇ったエア・ジョーダン。
そのカラーリングの派手さが原因でNBAで使用禁止になってしまったが、
その事がマニア心をさらに刺激する一品となり、レア物の価格は高騰した。