またこのブログは辞書ではありません。筆者の個人的な見解が内容に含まれていることがまれにあります。
マミタスの呪い の意味とは？
中川祥子さんが『貪欲☆まつり』というコンサートを打ち上げたそう。しかしこのタイトル笑えるな～。しょこたんの周りのスタッフは言葉のセンスがありますね。
さて、そのコンサートのリハーサルの帰り道。
しょこたん、痴漢にあってしまったそう。
とにもかくにも、怪我など無くてよかったですが、ブログによるとココロの中は大荒れの台風のよう。
で、出てきたのはタイトルの「マミタスの呪い」で痴漢をぶっ殺すというもの。
怒ってるのは当然ですが、「マミタスの呪い」とは？？？？？
私、その世界に詳しくないので良く分かりませんが、悪魔かなんかですか？なんて調べていたら、どうやらしょこたんのペットの名前のよう。
「しょこたんの愛すべきペットが、しょこたんに代わって痴漢をぶっ飛ばす」という意味でしょうか。
近いのか遠いのか分かりませんが、意味を知る人の助言がほしいところ。
どちらにしても、痴漢は犯罪。
家でAVでも見て、ストレス発散したほうがいいね、そういう人は。
自分が痴漢で捕まったなんて、恥ですよ。恥。
もちろん捕まらなくても、痴漢をするだけで恥。
しょこたんがんばれ。
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しょこたん、初コンサートで父への“長い反抗期”は終わり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071020-00000000-oric-ent
しょこたんこと中川翔子が20日（土）、自身初のコンサート『貪欲☆まつり』を東京・C.C.Lemonホール（旧・渋谷公会堂）で開催。中川が9歳の頃、急性白血病により32歳の若さでこの世を去った父親でロック歌手の故・中川勝彦さんが、生前にライブを行ったこともある“特別な場所”でパワフルなステージを披露した。
しょこたんのアップ/中川勝彦さんの墓前で手を合わせる中川翔子
今回のコンサートを一言で言うと「ギガント貪欲マックステンション！」というしょこたんは、大変だったことを「リハーサルの帰り道で痴漢にあって本当にビックリして、少し気が動転したけど、みんなの励ましのメッセージと、コンサートへの気持ちでいつの間にか忘れて、元気になりました。心配かけてごめんなさい、本当にありがとう」と感謝の気持ちを述べた。
また感慨深い表情で「お父さんの曲を今回のコンサートでうたったことで、お父さんへの“長い反抗期”が終わった気がして、きっとお母さんも喜んでくれてると思います」としみじみ語った。
今後の目標は「やっぱり、年末の紅白歌合戦で大好きなコスプレをして、大好きなアニソンを大熱唱したいです」と元気いっぱいに宣言した。
野茂が１年半ぶりに登板／ベネズエラ の意味とは？
さて、野茂ベースボールクラブに一口会員になろうと思っている筆者です。
最近怪我で苦しんでいた野茂さん。
バファローズから大リーグへ挑戦し、活躍した頃はパイオニアとしてメディアの露出も多かったですが、最近は地道にトレーニングしていたよう。
何を隠そう、筆者近鉄バファローズファンですから、野茂さんへの思い入れはかなりあります。
もう一度、トルネード見たいものです。
ところでベネズエラからリベンジに臨む野茂さんですが、私の人生と少しだけ重なるところもあります。
がけっぷちへ落ち込んで、そこから復活！夢見たいな話ですが、彼は本気でしょう。
わたしも、ゼロからスタートした経験はたくさんあります。ココロをこめて応援します。
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野茂が１年半ぶりに登板／ベネズエラ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071021-00000002-nks_fl-base
＜ベネズエラリーグ＞◇２０日（日本時間２１日）◇ベネズエラ・カラカス
ベネズエラリーグに参加してメジャー復帰を目指すカラカス野茂英雄投手（３９）が、グアイラ戦で先発登板した。実戦登板はホワイトソックスのキャンプに参加した０６年３月以来、約１年半ぶり。同年６月に右ヒジを手術。これまでどのチームにも所属せず、大リーグ復帰を目指しリハビリ、トレーニングを積んできた。中南米ベネズエラの地で、トルネードが復活へ向けての第一歩を踏み出した。
亀田興毅、沢尻エリカ騒動は「もうええんちゃうんかなぁって思う」の意味とは？
内容については最下部の引用を参照してください。
沢尻さんについて。
基本的に女優さんっていう仕事の初歩としては、顔がきれいでスタイルが良く、そして運があれば、誰でもできる仕事なんじゃないかなーと思ってる。そして、その「誰でもできる仕事」のレベルから「専門的な仕事」に昇華するのはかなりのキャリアが必要だと思うのね。
そこで、沢尻さんがソフトバンクのCMで100通りを演じ分けたってネットに載ってたけど、実際に見ると、演じ分けられてる技量は俺には感じないな。まだ若いからさすがにそれは高度すぎて無理なんだと思うよ。役作りって難しいと思うけど、なんか薄っぺらに上っ面を変えたように見えたのは俺だけかな。
日本でそれができる可能性のある女優さんは、桃井かおりさん、大竹しのぶさん、薬師丸ひろこさんが、俺の頭には浮かぶ。
もちろん沢尻さんは、すごく努力してると思うよ。頑張ってるとは思う。あの行定監督が褒めてるくらいなのだから、プロには分かる素質はあるのかもしれないね。
女優さんの仕事は、人間的な内面がとても重要だから、それを磨く時間を彼女にあげたいね。
例えば、年とったオードリーヘップバーンとか森光子さんとかはやっぱり素敵な人間性をテレビを見ても感じるよね。今の人でいうと、藤原紀香さんとかは、貧しい子供たちの写真展を開いたりしてて、そういうのが将来あの人を大きくする気がするね。
沢尻さんは、大御所から学ぶべきだと思うよ。ちょっとキャリアが上の女優の先輩とかは、彼女は眼中に無いんじゃないかな。もし森光子さんとかから学ぶことができたら、相当すばらしい女優になると思うけどね。
そのためにも、最低限の人としてのマナーは必要なことを、今回をきっかけに誰か教えてあげてほしいね。
今みたいな感じだと、結局損する（すばらしい女優になれない）のは、沢尻さん、あなただよってことをね。
彼女にしてみたら、自分以外の女優さんなんて興味ないかもしれないけど、興味ないものを吸収するから自分の幅が広がるってこと。沢尻さんは、惜しいところまで努力をしているんだから、もう少しだけいろいろ真剣に考えてみたらどうかなって思うよ。
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亀田興毅、沢尻エリカ騒動は「もうええんちゃうんかなぁって思う」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071009-00000014-oric-ent
あの亀田興毅が前言を撤回？ 亀田は10月7日（日）にTBSテレビ系『サンデー・ジャポン』にゲスト出演した際に、映画『クローズド・ノート』の初日舞台挨拶での沢尻エリカに対して「やっていい場所とそうでない場所がある」。その発言を“批判”と報じたマスコミに対し、8日付けの自身のブログで「俺は別に批判したつもりないねんけどな」と綴っている。
亀田興毅の写真
亀田はこの日のブログで『批判？』と疑問調のタイトルを付け、「批判って言うたら聞き悪いからなぁ。なんか俺が悪いこと言うたみたいやし、相手も嫌やろうし」とマスコミの“批判”という報じ方について言及。
さらに沢尻の初日舞台挨拶後の行動について触れ「あの場所であんな態度したから問題になってるだけで、そのあとテレビに出てちゃんと謝ったんやし、もうええんちゃうんかなぁって思うけどな」と擁護。「ちなみに俺は、今まで沢尻エリカが出てるドラマとか見たことないねん。タイヨウのうたは知ってるけど。（笑）」とお馴染みの亀田節も交えながら綴っている。
同級生とかで、バレーとかバスケとかをしてる子がもう、先がないスポーツ の意味。
プロゴルファー上田桃子プロのテレビでの発言。
【放送で上田さんは「同級生とかで、バレーとかバスケとかをしてる子がもう、不思議でしょうがなかったと言うか、先がないスポーツを何でできるんだろうと思って」とコメント。インタビュアーの「先がないスポーツ？」 の問いに対して、「プロっていうものがないじゃないですか？ どうしてそこまで頑張れるのかなっと思って」と回答。】
以下ワタシの意見を。ブログにかきこんだ文章です。
情熱大陸見ました。
俺は上田さんという人をあまり知らなかったけど、例のコメントには「なるほどな」と思ったよ。
小さい頃から、お金を稼げる仕事としてスポーツをするっていう考え方が新鮮だったし、それを必要とするバックボーンが彼女にあるんだな、と思ったね。
彼女にバスケやバレーをバカにするニュアンスを感じたかもしれないけど、落ち着いて考えたとき、それを言ったことは間違いなのかな？文句言われることなのかな？
あのコメントについて文句言う気持ちが分からない。
他人の考えを認めないの？？？？
上田さんの考えは、そんなに暴論ではないと思う。
例えばサッカーのロナウジーニョが大好きで、彼みたいになりたい！て子供がいたら、その子はいつかロナウジーニョは、すごくお金稼いでるんだって気づくよね。もしかしたら早いうちに。そしてその子が、そのプロスポーツをする一部として「お金を稼ぐことも大事」って言ったとする。それをダメ！拝金主義だって言うのかな？
おかしいと思う。
俺は上田さんを特別応援してるわけではないけど、ビジネスの世界からしたら、当たり前のことを言ってるだけじゃないかな。彼女の書き込みの一番下に「プロ」だけが色が変わってるよ。誹謗中傷を書き込んでいる方、気づいていますか？
それに20代そこそこで世間を全て知ってるわけではないし、なんか揉め事になっちゃうことを言っちゃうこともあるよ。若いんだから。
ここに誹謗中傷を書き込んでるみなさんも、そういう経験一度はあるでしょ。俺はあるよ。だから直した。
あんまり汚い言葉やめましょうよ。
汚い言葉と揚げ足をとるような態度は、それこそ子供だよ。
一応俺のメールアドレス入れときます。
なんかあったら好きにどーぞ。いたずらメールいっぱいきそうだけど笑。
ってこういう風に、せめて文句言うなら大人の当たり前の姿として、返信できるメアドくらい入れるのが普通だと思うよ。
ま、俺は全然違う分野で生きてるけど、上田さんの考えにも一理あると思ったよ。
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ゴルファー上田桃子ブログ炎上で謝罪「沢山の方に失礼なことを」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071009-00000921-san-spo
女子プロゴルファーの上田桃子さん（２１）が８日、７日放送のＴＢＳ系「情熱大陸」での自身の発言を公式ブログで謝罪した。
放送で上田さんは「同級生とかで、バレーとかバスケとかをしてる子がもう、不思議でしょうがなかったと言うか、先がないスポーツを何でできるんだろうと思って」とコメント。インタビュアーの「先がないスポーツ？」 の問いに対して、「プロっていうものがないじゃないですか？ どうしてそこまで頑張れるのかなっと思って」と回答。
この発言に対し、ブログには「他のスポーツを解りもしないのに語らないでほしい」「見てただただ腹が立つ。ゴルフだって稼げるの一部の人間だけ」「思ったことを何でもずばずば言えばいいというものではありません。昨年までの上田プロとは立場が違うということを認識しましょう」などといった批判的なコメントが多数、寄せられていた。
上田さんは８日のエントリで「自分の発言には今からもっと注意すべきだと感じたし、沢山の方に失礼なことを言ってしまった事を心からお詫びします」と謝罪。さらに小学校４年生でゴルフをはじめ、バレーやバスケも学校でよくやってたことに触れ、「冗談抜きで私スポーツ界の中で一番バレーをよく観るんですよ」とバレー好きを語っている。