お盆すぎから いろいろあった。
犬の息子くんは動物病院、私は整形外科と仲良しこよし状態に。
まずは犬の息子くん お盆すぎにおしっこの出が悪くなりスケーラー治療を何度かして
様子を見ていたがシルバーウィークに向けてなんだか悪くなっているような・・・
ゲボしたということもあり連休前に入院となりました。
結果一泊で退院できましたが 血液検査で肝臓の数値が高く、膀胱炎と肝臓のお薬を処方されました。
数週間後 おしっこは綺麗、肝臓は今日数値が下がってたら薬止めれるからね。と先生
が、まさかの前より数値が上がっている検査結果が・・・。
薬を変えて今治療中です。
今回入院前後のバタバタで感じた事
犬の息子くんの結石の出来やすさはびっくりするほどで、療法食のみ食事にも関わらずいつのまにやら石は生産されるわけで、
もう手術で痛い思いをさせたくないのでちょっと怪しいとこまめに通院してその状況に合った膀胱洗浄やスケーラー治療となるわけだがその治療にも痛みは伴うわけで
美味しいものも食べられずにいるのに何度も何度も治療を受けすっかり病院嫌いになって診察台の上で震えている小さな姿をみて
これってどうなんだろう、犬の息子くんにとって。
8歳という年齢 療法食でも石ができるならもう好きなものを思いっきり食べて痛い思いもさせないで最後の時を迎えさせてあげたほうが幸せか。
今回は本当に考えた。細く長く か 太く短く か。
。。。 でもやっぱり長く居てほしい。。。
次回 血液検査で数値が下がっていますように。
水道水からミネラル類を除去する濾過財を買ってみた。犬の息子くんのお口に入る水はすべてこれ。
良い方に向かいますように。。。




