今から7年前の 4月20日
にゃんちゅうは やってきた
『猫を飼ってみない?』
『犬が大丈夫な猫なんです』
お世話になっている動物病院の看護師さん、先生から
犬キチガイの私に
なんで猫?
犬じゃなくて?
なんで 私に?
猫も犬のように
愛せるのか?
正直それが一番不安だった
その猫は自力排泄ができない 下半身麻痺の猫さんでした
『このまま病院ではかわいそうなので、、』
先生やスタッフみなさんの
にゃんちゅうを思いやる
気持ちに 腹をくくりました
にゃんちゅうとの生活がスタートし
ボディランゲージもよくわからない
猫の生態すら 気にしたもことない
下半身麻痺ということよりも
にゃんちゅうの仕草や
メンタル的なことが わかるように
なるまで必死に勉強しました
にゃんちゅうは
『普通の猫』
だって にゃんちゅうは
ハンデがあることなんて
何とも思ってないんだもんね
2年前、野良猫をひょんなことから保護し 新しい家族になった うのきち
5〜6歳かなって ことでした
にゃんちゅうとはベッタリな
仲になり
考えてみると
何ひとつ 手がかからない子でした
甘えん坊で食いしん坊
ティーダのご飯もよく食べてたよね
人が大好きだけど抱っこは大嫌い
でも爪切りはさせてくれる
お利口さん
自己主張をちゃんとする子
気づけば 猫もしっかり愛せる私になっていて
そのにゃんちゅうが先週から体調を崩し 肺炎に
初回の診察の時
先生の表情から
状態が良くないことは
察しがついた
病院のカルテ 気づけば もう9歳くらいになっていて
でも まだ9歳
でも普通の9歳とは違う にゃんちゅう
ちゃんとお薬も飲んで ゆっくり ゆっくり ご飯もたべてくれていて
回復に向かうと思う
くれぐれも無理は させないように
二度目の診察で
先生の表情も明るかったことが
何よりの救いだった
帰ったら ウマウマ食べようねー
なんて 話しながら
病院からの帰り道
容態が急変
病院へ引き返し 先生や看護師さんが蘇生措置をしましたが
そのまま お空へ
行ってしまいました
これからまだまだ看病してあげたかった
今まで一度も ワガママなこと
言ったこともない子だった
にゃんちゅうの命を
見送る覚悟も 私にはまだできていなかった
ずっと先のことだって思ってた
動かないにゃんちゅうを受け止められなかった
猫も犬と変わらず 素晴らしいことも全部にゃんちゅうが教えてくれた
にゃんちゅうには たくさんの
『ありがとう』
うちに来てくれて
本当にありがとう
にゃんちゅうはお空の上から
『私みたいな 猫たちを これからも助けてあげてね 幸せにしてあげてね』
そう言ってくれてる気がします
綺麗なお花
親友や 病院のスタッフ皆さんからも届きました
ありがとうございました
皆んなから愛されていた にゃんちゅう
まだまだ かーさんは
心の整理がつかないけど
前を向いていきます
にゃんちゅう
ありがとうね
また会おうね
本当に本当にありがとう
9月30日 午前11時半
にゃんちゅう 約9歳 永眠
♦︎♦︎にゃんちゅう♦︎♦︎















