2022年の始まりは、隣人とケンカ、警察を呼び(´;ω;`) | 台南在住日記とか

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昨夜の12時半、胃が不調で寝ようと思いましたが、部屋の壁から隣人の笑い声と叫び声がはっきりと伝わってきました

 

その隣人はよく自宅で集会したり、日頃の生活音も大きいし、基本的には騒音メーカー真顔

 

他の隣人にも何度も「そんなにうるさいのは、大丈夫?」って聞かれたことがあるほどうるさいですね。絶望

 

旦那はずっと警察を呼びたかったですが、「まずは3~4回注意して、それでも改善してくれないなら警察を呼ぶ」と提案しました。

 

今回は3回目かなぁ?うーん

 

この前には「深夜ですから、声量をもう少し下げてください」って注意すると、そちらも少し改善してくれるので、これで十分だと思いました。おねがい

 

まさか、そちらの奥さんに電話をかけたら、出たのは夫のほうでした。ガーン

 

向こうの口調で嫌な予感をしたので、「声量を下げてください」って言って、一段落したと感じたらすぐに電話を切りました。

 

結局、予想通りに、そちらから、「ガン・リン・ニャン!(台湾語のFXCK YOUR MATHTER)」って怒鳴ってきました。ゲロー

 

驚く時間さえもなくて、旦那はすでに外に出て「ゴン・サー・シャオ!(台湾語の何をいってんだ)」って叫びかえりました。

 

「いいぞ!ケンカするならこいよ!」って隣人の住宅からでかい声が伝えてきて、もし旦那がけがをしたらどうするのってすごく焦りました

 

私にとって、旦那の安全はもっともですから、「ガン!リ・サー・シャオ!(台湾語のFXCK!何をしてんだ。あるいは、What the fXck wrong with youという感じ)」って旦那を追いながら叫びました。

 

それは、恫喝?

 

とにかく、「うちの旦那は1人ではないよ」ってアピールしながら、こちらに気を逸らしたかったです。

 

大声でこのような言葉を叫ぶのは、人生初めてなので、その一瞬、「あっ!私の怒鳴り声ってこんな感じかなぁ」って不意に考えてしまいました。キョロキョロ

 

そして、相手は本当にびっくりしてこちらに「誰?!お前もこい!」って気を逸らしましたから、旦那はしばらくセーフショボーン

 

実は、この短いやり取りの間には、ずっとスマホで警察を呼びしたかったですが......

 

緊急電話番号を入力すると、スマホは自動的に「緊急連絡」を表示して、全然さっき正しい番号を入力したかどうかわかりませんでした。笑い泣き

 

焦りすぎて何度もかけなおして、結局、通報する前に、隣人の友達と奥さんが「ごめんなさい!何とかするから、帰ってください」って言われたので、とにかく、夫婦で帰宅しました。

 

結局、それからの半時間くらい、隣から怒鳴り声&嫌がらせるために作ったパンパンパン!という騒音が伝えてきました。

 

「警察を呼ぶ?」って旦那に聞いたら、旦那は「その方の声だけなので、友達と奥さんはまだ頑張っているかも、我慢しよう」って冷静に言いました。

 

じゃあ、我慢しよう。

 

まさか、隣人はドアベルを鳴らして「かかってこいよ!」ってうちの門外から挑発しにきました絶望

 

本当はドアを開けないで通報すべきでしたが、旦那は......挑発に乗りました絶望絶望絶望

 

幸いに、今回は110番が繋がりました。

 

日頃によくネットショップをしているおかげで、怖くて怖くてたまらない時でも、流暢に住所を提供することができました。真顔

 

「隣人はうちの旦那を殴りたい。速くきてください!えーんえーんえーん

 

警察を待っている10分間に、隣人の友達の1人と奥さんが暴力を振ろうとする隣人を必死に止めていました。

 

他の2人の友達は謝ってきて、「このトラブルを拡大しないでいいですか?」って言われました。(同時に、その後ろから「かかってこい!」って怒鳴り声がずっと伝えてきていましたが......真顔

 

向こうの態度から推測したことですが......

 

おそらく、私はその暴れる動画を隣人の会社に送ることを怖がっていたのです。

 

隣人は消防員ですから、会社というより、役所?自治体?真顔

 

警察さんを待っている時間は、10分だけなのに、長かったです。えーん

 

そして、警察さんが来ても、隣人も相変わらず暴れていましたから、簡単に事情聴取をしてから、「帰宅してお休みください」って言われたので、ドアを閉めようとした時、隣人は冷静になって「謝るから」って私たちの前に来ました

 

彼は、謝る前に警察さんに「私も消防員だから、皆さんとは同じですね」って「私たちは仲間ですよ」ってアピールしました

 

つまり、わが夫婦を孤立化するつもりでした。真顔

 

幸いに、警察さんは全然その話を気にせず、「謝りたいならどうぞ」って促しました。

 

「隣人だから、私は全然トラブルを起こすつもりはないけどね。まぁ、ごめん。」って隣人は長く長く言って、一見、本気で謝っているのですが......

 

その目と仕草から、隙間を狙って旦那を殴ろうという雰囲気がしたので、旦那の前に出て警戒しました。(女性ですから、「挑発している」と思われるリスクが少ないです)

 

本当は、殴られる覚悟も決めましたネガティブ

 

幸いに、警察さんもその意図を感じて私の前にきて、「お任せください。帰宅してお休みください」って言ってくれました。

 

警察さんのおかげで、茶番はようやく幕を下ろしました。絶望

 

そして、私は家に入るとたんに、すぐに号泣

 

こ、こ、こわ~~~~~~~~~~~~~~~かった!!!!!!!!!!!!!!!!!えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん

 

そしてそして、引っ越しすることを決めました。

 

台南の不動産価格も高騰している今に.......マイハウス探し活動を再開しますね。絶望

 

 

翌日に、旦那とその時の行動について討論しました。

 

旦那は衝動的に挑発に乗ったのではなかったのです。

 

隣人はこの前に嫌がらせる行動を何回もありましたが、特に影響されていないので我慢していましたから、隣人は調子に乗って今回のトラブルまで真顔

 

だから、夫婦ともに、今回は何とかしないとだめだと気がしました。

 

ということで、ケンカというより、戦ったと思います

 

続きの報告

隣人で夜逃げのような状況になったのは悔しいですが......(´;ω;`)