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🌺 最後までスワイプしてから 本文を読んで頂きたい。 伝わる人にだけ 受け取ってもらえたらそれでいい  2003年、 長崎市で男児誘拐殺人事件  2004年、 佐世保市で小6女児同級生殺害事件 が起こりました   その事件後から、長崎では 「長崎っ子の心を見つめる教育週間」 が設けられ、   「命」を考える日があります   先週、小学2年生の長女の授業参観で 「命」の授業があり、 生徒たちは「???」だったけれど   親の私達も考えさせていただける 貴重な時間を頂きました。    その中で読まれた一つの詩 宮越由貴奈さんの「命」    由貴奈さんは、詩の中で 「命」は「電池」みたいなものだ と表現している   私なりに、この「電池」って 何だろう・・・と考えていて    「命」=「電池」=「生きがい」 というところに着地した    仕事だったり 子供だったり 親や夫だったり 友達だったり  何気ない瞬間に頬笑み会える誰か    沢山いる必要はなくて 何か一つでいい 誰かひとりでもいい そんな人がいたら    どうにか生きて行ける 細い糸でも手繰りながら生きれる そんな気がする    どうしても辛くて 息が出来なくて 一筋の希望も持てない時    身近にいる人より 全くの他人や初めて会う人に 救われる時だってある    そのために当サロン、Tidak apaapaは 存在している     誰かに話すのが難しいなら SNSでつぶやけばいい     あと、過去の出来事より 未来や先ばかりを見ることも    不安や責任、重圧、恐怖 を受け取って ストレスが大きくなることもある     そんな時に「今、ここ」に 戻れる「マインドフルネス」は とても重要なサポートをしてくれる     「頭」ばかりで考えることをやめて 「心」に意識を向ける     そんな私らしいマインドフルネスが 完成に向かっています    もう一度言います    どうしても辛くて 息が出来なくて 一筋の希望も持てない時    身近にいる人より 全くの他人や初めて会う人に 救われる時だってある    そのために私は存在している    「えりこ流、マインドフルネス」 受け取ってみませんか?    ZOOM体験会 30分 随時お受けします メッセージを下さい♪    陰陽は二つで一つ どちらも大切。 新月の今日、ゆっくり深呼吸してみよう!    ⬇️フォローミー⬇️ @tidak_apaapa0706  ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆  最高最善の今世を生きる為の 頭と心の整理整頓 & 病院に行くほどではない不調を   素早く察知し解放する   プライベートサロン 〜Tidak apaapa〜 山中英梨子  ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

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