​理解の苦しみ




人は人を理解する時


誰も何も悪くないのに

理解することで傷つくことがあるみたい



それはさまざまな理由で


圧倒的な才能の差だったり


今までの自分の価値観の崩壊がそこにあったり



自分が人を傷つけてたことに気づいてしまうきっかけがそこにあったり



様々な理由で理解することを拒みたくなる時があるみたい。




そこに自己正当化がつくと逆に相手を傷つけるっていう。




あとは、理解できないことを理解したくない時。。。



理解できないことを受け入れたくなくて、理解できる範囲に無理やり当てはめて現実改変してしまうという。。。


こっちの方があるあるかな?




理解する>理解できないことを理解する>理解できないから現実改変したり、自分を正当化して相手を攻撃する





こんな感じ。




人が理解し合うのはお互いの高度な精神性の成熟が必要なのかも知れないですね。


そんなことより自己正当化をして相手を傷つけて、幼稚なままでいた方が圧倒的に楽だから人類はいつも間違いを犯すのかもしれません。