一言。期待したいです。

というか期待しています。


いつになく、選挙報道のテレビに

かじりついて見ていたのは私だけ

ではないはず。


今回の民主党の大躍進の勝因は

様々なメディアで取り上げられて

いますが、ポイントは2つですね。


一つは、今の政治では、

な~にも変わらないから

今の政治に嫌気がさしていた

有権者が、

「想像以上に」沢山いた

という事だと思います。


あちこちで、

「自民党にお灸を据えた」とか
「民主党に一回やらせてみる」
とか楽観的な意見も多く有りますが、

の底から「NO!」と思った有権者が
戦後最大級に本当に多かった結果

だと思います。


マスコミの報道に偏りがあるかもしれませんが、
与党の皆さんは、どぶ板選挙といいつつ
「お願いします。ここで負けるわけには行きません。
本当に助けてください」
といった懇願がとっても目立ちました。


見ていて辟易しました。


実は、見ていないようで見ている有権者は、

実態をよく把握しています。


顕著な例は、自民党大物議員の落選

(残念ながら比例で復活された人もいましたけどね)
や、新人議員に追い込まれ辛くも逃げ切った様子とか。


民主党への風というより、
今までの政治家へNOという判断。


自・公連立政権として、

色々な政策を実施したのかもしれないけど

「見せ掛けの結果で中身が伴っていなかった」

と判断されたのだと思います。


結果を出すことを求められているのに


派閥やら、族議員やら、官僚との癒着やら
打破できませんでしたよね。


ただし、当然ながら自民党さんにもこれから
頑張ってもらわないと民主主義国家の

2大政党政治が崩れてしまいますので、

今までの既得権益とかは一旦おいて置いて

死ぬ気で頑張って頂きたいものです。



気になった事がもう一つ、

自民党さんの落選した大物議員の敗戦の弁。


「反省すべきは反省して」とか「私の不徳のいたすところ」

とか、皆さんゆる~い気持ちで使っているのが見て取れました。


表現の基本は、自分が何を表現するかというより

相手がどう受け取るか?ということだと思います。


「何を反省したのか」、あたかも選挙に負けたのは

自分のせいではないように発言されている方も。


この期に及んで、自己分析後の

弁が聞かれなかったのがとても残念です。


こんな人たちに「日本」という

国を任せたていたのか?と思うと

怖くなりましたね。



さて、二つ目は、「訴えが分かりやすかったこと」


4年前、有権者が小泉さんに期待したのは、
郵政民営化というより
「自民党をぶっ壊す」と掲げた気概が

大きく作用したのだと思います。


でも、結局は「壊せなかった」。


ある方のブログには、

「自民党を壊したのは、小泉さんではなく

次の政権だった」

とあるほど。


まさか、小泉さんはこれを見越して・・・。


それはないでしょうね。


さて話を戻すと、

「訴えが分かりやすかった」という事。


今回の民主党の政権交代という言葉(言葉のもつ意味として)

と、マニフェストが分かりやすかったですよね。


当然ながら、マニフェストに盛り込む内容とすると、


与党は、実績を中心に
野党は、何を改革する(改善する)を中心に掲げることで

野党の方が焦点を絞りやすく、有利だったのかもしれませんが、
この内容は、とても分かりやすい。



ネタ帳/ティーダ代表者のBlog

子供手当て、出産支援、公立高校の無償化、

農業の個別所得保証、暫定税率の廃止、

高速道路の無料化(←これはどんなもんだろうと思ってしまいますが)

など。


やることは目白押し。


やる前にやれないと批判するのではなく

是非是非早期実現してほしいものです。




これまで何度も

折にふれ
お伝えしてきましたが、


「結果が出ないなら、やり方を変える事」


企業にとっても、「変える」事は

とっても大事なことです。


企業も同じように

結果も出ないのに、

これまでの関係性を変えない
会社って本当に多いですよね。


「変えるためには、何をどう変えて行くのか」

「変えたことにどう判断して行くか?」


社長が理解を示さないのであれば、
社長を説得し納得してもらうこと

(納得してもらうためにどうするか?)


社員が理解を示さないのであれば
社員を説得し納得してもらうこと

(納得してもらうためにどうするか?)


とても大事なことです。


「時代に合わせて順応(対応)することが
経営者だけでなく、社員に問われている事」

ですよね。



ところで、


民主党にとっても最初で最後のチャンスかもしれません。


「自民党とおんなじだな」

と思われることが続いたり、
「なんかよく分からない」

と思えば、
今の選挙区制度であれば、

すぐひっくり返る可能性大です!


この1年が勝負!


私も別の意味で勝負!

議員の皆さんには、

全員が気を引き締めて

日本を良い方向に

引っ張ってもらいたいと思います。


人事に聞こえるかもしれませんが、
有権者が出来るのはここまで。


日本を良い方向に引っ張って行くという

役割を担っているのが政治家ですから。


やってもらわないと困る。


マニフェストを是非是非

一つ一つクリアして
行ってもらいたいと切に願います。


「大和ハウス工業が7日発表した2009年
4月~6月期の連結決算は、純利益が前年
同期の3.6倍の80億円だった。


今期から1,000万円以上の戸建て住宅や
開発案件の会計処理を、従来の工事完成
基準から工事進行基準に変更したことが
大幅な増益につながった。


マンションやアパートの販売は、厳しか
ったが商業施設事業は好調だった。


売上高は6%増の3774億円。営業利益も
前年同期の3倍の138億円と大幅な増益だ
った。会計処理の変更による利益の底上
げ効果に加え、経費削減も進んだ。


商業施設事業は、工事進行基準を適用し
ない場合でも増収増益だった。」



昨年襲った「景気後退の猛威」に、

耐えた不動産デベロッパーの
こういった明るいニュースは、
とても勇気を貰うことができます。


一般的な景気も少しずつ上向いていることと、
溢れていていた在庫が減少へ向かう中で、
荒れていた不動産相場も、少しずつ適正な
ものへ向かっているのではないでしょうか。


そういう意味では、オフィス、ビル、商業施設
などを総合的に手がける超大手さん(三井、三
菱などの財閥系)以外のデベロッパーさんの売
れ行きが、不動産市況をリアルに知るヒントに
なると言えそうです。


今回、会計処理を、工事進行基準に切り替えた
ということで、ブレも少なく、透明性も高く
(株主さんにとっても明確)なったと言えると
思います。



「ますます業界内での淘汰が進みそう」

そんな気がします。









先月末ですが、GMOさんが運営されて
いる「100人の社長ブログ」に掲載し
て頂くことになりました。



ネタ帳/ティーダ代表者のBlog-100人の社長ブログ


100人の社長ブログサイトはコチラ


このサービスは通常、100名限定、
月額5万円だそうで、現在キャンペーン
中なので無料!


プロフィールページを制作して、会社や
ブログを紹介していただくだけなく、
SEO相互リンクなども実施して頂ける
というもの。


当初、ご連絡を頂いて

申込みをさせていただいたものの、

応募数が多そうなので
期待はしておりませんでしたが、
ラッキーなことに98番目に滑り込めた
ようです。


有難いお話です。


こういったコミュニティに参加できる
ということは、とても嬉しいことですね。


私よりも遥かに早く会社を

立ち上げられて、

実績を積まれている先輩方の
「考え方や物の見方」など


少しでも吸収出来るよう

触れて行きたいと思っています。


GMOさん、有難うございます。