映画“あわひ‘’上映会&吉島監督トークショー@名古屋市瑞穂区
ドキュメンタリー映画“あわひ〜いのち奏でる物語〜”・助産師大好き活動家の私が2人目を出産した昔、瑞穂助産所があった自分の住んでる、旦那の整体院がある学区で映画『あわひ』の上映会をします。・なんと!監督の吉島陽子さんもお越し下さいます!・・私自身、助産師さんに出会い、助産所で産み家族ごと人生が変わった経験をし、我が子供たちに産める選択肢を残したいと思っています。そんな想いを持って、今回、上映会を地域でさせて頂くご縁が頂けたのは嬉しいです。当日集まる方々と、心地よき時間を過ごし、今後とも良き繋がりで、繋がっていけるといいなと思っています。どうぞよろしくお願いします。---------------------【3/5(土)あわひ ~いのち奏でる物語~ 上映会@名古屋市瑞穂区】●日時:3/5(土) 【午前の部】:10時〜12時半(開場:9時30分~) 【午後の部】:13時45〜16時15分(開場:13時15分~)映画は、80分ですが上映会後、感想をシェアする時間や監督の映画の裏話などいろいろお聞きしたいと思います●予告編https://www.youtube.com/watch?v=0e9Tc-PG5X0ドキュメンタリー映画「あわひ 〜いのち奏でる物語〜」-予告編-ドキュメンタリー映画『あわひ 〜いのち奏でる物語〜』”自然お産”(赤ちゃんを主体とした自然の流れにそったお産)を通して、いのちの美しさ、尊さを描いてゆきます。◆ストーリー二度の癌を克服した助産師が自宅でお産を希望する女性のお宅へ。初めて自宅で体験するお産の痛みと喜び。そこには、あたたかく、また力強くサポートする助...www.youtube.com●定員各15名●申込方法:安川和子の公式LINEアカウントまでDMお願いします(午前・午後参加の旨をお知らせください)https://lin.ee/VQIS81wLINE Add Friendlin.ee●参加費:大人3000円 中高校生1000円 小学生無料(布ナプキンおりものライナー1枚プレゼント🎁)※支払いは当日お釣りのないようにお願いします●場 所:名古屋市瑞穂生涯学習センター(第1集会室)名古屋市瑞穂区惣作町2丁目27番地の3【最寄り駅】・地下鉄名城線「妙音通」駅 1番出口 徒歩10分・名鉄「堀田」駅(特急・快速特急は通過)東口 徒歩10分【駐車場】会場の有料駐車場もしくは近隣のコインパーキング● 物販陽子監督より 【あわひの主題曲と挿入曲のCD】安川より【布ナプキンとふんどしパンツ】==========================「あわひ 〜いのち奏でる物語〜」-80分- 2021年作品=解説=タイトルの「あわひ」とは、生と死のはざま。そして生死の尊さ。向かい合うものの“あいだ”を意味するものです。また、赤ちゃんが生まれたとき母親が抱く“ほのかな(淡ひ)”感覚をあらわしたものです。◆ストーリー宮城県に住む助産師・須江孝子さんは、二度の癌を克服した経験から学んだ自然に即した助産術で長年様々なお産に立ち合ってきました。そして今度は徳島県の神山町へ。自宅お産を希望する山下智子さんの助産をするためです。お産の痛みと喜び。それをあたたかく、また力強くサポートする須江さん。映画はこの他、お母さん、子ども、助産師さん、末期癌患者の姿や声をちりばめ、いのちの美しさを紹介してゆきます。=スタッフ=プロデューサー:吉岡 敏朗監督:吉島 陽子ナレーション:神代 知衣音楽:原 淳子/あやとぶったん/成川 正憲/日向ぼっこ/大久保 貴寛/今井 てつメイン絵画:さがわ はるな制作:Apple of Eyes<予告編>https://youtu.be/0e9Tc-PG5X0ドキュメンタリー映画「あわひ 〜いのち奏でる物語〜」-予告編-ドキュメンタリー映画『あわひ 〜いのち奏でる物語〜』”自然お産”(赤ちゃんを主体とした自然の流れにそったお産)を通して、いのちの美しさ、尊さを描いてゆきます。◆ストーリー二度の癌を克服した助産師が自宅でお産を希望する女性のお宅へ。初めて自宅で体験するお産の痛みと喜び。そこには、あたたかく、また力強くサポートする助...youtu.be==============================【監督:吉島陽子】 幼稚園教諭9年。子どもの生きる力・笑顔を探求しているうちに”氣”や”お産”の世界と結びつく。自身も野口整体を取り入れ男子を助産院にて出産する。幼少期より”氣”を色で感じる能力があり、人や場所から感じとった色と光を表現した新感覚アートを制作。日本発祥の直伝靈氣療法を通して何千人もの心身の改善に携わる。また170名以上の療法師を輩出。映画『あわひ』は、地球に住まう全ての子どもが笑顔になることを願い、自らの経験、体感を生かし取り組んだ初監督作品です。吉島陽子監督よりメッセージいただいています↓・20代の頃、10年近く幼稚園教諭をしていました。もう子どもが大好きで大好きで全ての子が愛おしく、楽しい毎日でした。子どもはみな豊かな”氣”を持っていますが、更にクラスに数人、とても””氣”に満ちた子どもがいるのです。とてもクリエイティブで、集中力があり、意思がはっきり伝えられる、話をよく聞く、周りの子どもたちや大人たちもなにか魅了させられるものを持っている、生命力に溢れているのですね。この子どもの根源はどこにあるのか、と探求していましたら”自然お産”(自宅や助産院での、赤ちゃんを主体とし自然の流れを汲んだお産)に辿り着いたのです。自分の意思で、自分のベストなタイミングで生まれるいのち。誰もがそれを選択して生まれてきますが、それを最大限にサポートする母親や家族や助産師の意識。そこには素晴らしい氣づきと学びが宝の山ようにありました。いのちを繋ぐみなさんと、とめどなく溢れるいのちの”喜び”を”悦び”へと感じ合い、共有したく映画にその思いを込めました。多くの方にご協力頂き撮影しました映像をこの度『つ・む・ぐ』『麻てらす』の吉岡映画監督にプロデュースして頂き、2021年4月より公開となりました。『あわひ』とは「生と死のはざま」また、「いのちがいのちをいのちがけで生んだとき、そんな一大イベントにもかかわらず、すやすやと隣で眠る赤ちゃんをみたとき、多くの母親が抱く”あわひ(淡ひ)”な感覚」を表現しました。生も死も尊く美しいもの。ぜひ、いのちの奏で、ご一緒して頂けましたら幸いです。『あわひ』監督 吉島陽子 表示 #あわひ #助産師 #吉島陽子監督 #助産師大好き活動家