がん治療中、無職だった私が実際にかかった費用と制度
私が癌だと分かったのは次の仕事が決まっていて本格的に働き始める前でした。しばらく検診なら行ってなくて念の為で近所のクリニックで検診を受けたのがきっかけです。そのときはちょうど失業給付の基本手当を受け取っている期間で加入していた保険は国民健康保険でした。収入がない中での治療に会社員でないので健康保険の傷病手当金も使えないすごく不安でした。でもそんなとき基本手当が傷病手当として受給でき、この制度も助かりました次は私が実際にかかった費用です。*2022年8月から2023年8月までの約1年間*あくまで私の場合です【治療にかかった費用】•主治医のいる病院414,140円•他のクリニック10,610円•薬代(主なクリニックで処方)7,130円•その他(ウィッグ)41,800円•その他(ウィッグのメンテナンス)19,525円他にも入院準備で購入したのもあるのですが、癌治療のみで使うものとしてメモを取っていたのは上記のものでした。無職だったので、出来るだけ最低限の治療・出費で抑えようと考えてました。この話は2022年の事なのと私は遺伝子検査を受けたり抗がん剤治療の薬剤や回数で違う部分もあるかもしれません。少しでも参考になれればと思って書いてます。あとから思ったのは、夫…健保組合姑…国民健康保険私…国民健康保険(基本手当受給中)基本手当は特定理由離職者で歳だった事もあり、少し手厚かったのですが、夫にお願いして病気が分かった時点で扶養に入れてもらったら良かったのかもという事です。病気になって基本手当の代わりに傷病手当をもらい終わってから、扶養に入れて貰おうと考えてたけれど、高額医療費の多数回該当は健保と国保(保険者が違う)と通算されない事を後から知りました。