入道雲が夕日に照らせれてきれいだった

ある日の夕方

 



今日は、学生時代の友人とランチ会をしました。

仲良し4人ぐみの内

一人が国際結婚して

異国の地で暮らすことになったため

4人が揃うのはきっと

8年とか9年とかそのぐらいぶりだと思う・・・・


ダンナさんやお子ちゃまたちに会うのは初めて。


日本人が珍しいという地に暮らす彼女は

家で子どもたちに日本語を教えているそうです。


「親が家で子どもに教える」


これが如何に大変なことかは

世のお母さん方が常々実感していることと思います。



つい感情的になってしまったり

子どもの集中力が続かなかったり


うちでは何一つ成功したためしはありません。
勉強に限らず・・・


そんな難題を彼女はやってのけているのでしょう。

バリバリ西洋人のお顔をした

かわいいボーイズたちが発する

流暢な日本語。


感動でしたね。



それと、彼女の話を聞いてると

どこの国にいても

人と人のつながりってのは

言葉とか人種とか関係なく

ハートってことを感じました。


そうかなーって思ってたけど

やっぱり最後は人間性だ。

うんうん。

ハァー(_ _。)



ここで思いっきり落ち込みたいところだけど

私もがんばろ。