友人からのライン…
「行ってもいい?」
もちろんだよ!ウエルカムだよ!
私は彼女が大好き♡
私より4つ年上のお姉さん。
かれこれ30年の付き合いになるかな。
お昼を食べながら彼女がね…
「ちょっと相談があってね…」
と切り出した。
内容が衝撃すぎてどう対応していいのか本当に困ってしまった。
ご主人が…すい臓がんステージ4…
先月発見されたという。
以前の私と同じ状態であろう彼女のことを思うと、どう言葉掛けしてあげたら良いのだろう。
ひとまず私が落ち着かなければ…と思い、内心パニックになりながらも、ひたすら黙って話を聞いた。
主人が原発不明ガンと診断されたとき、私は狂ったように妹に泣きついた。
「どうしよう…」
「死んじゃうよ…」
とにかく余命3ヶ月と聞かされて、主人が死んじゃう死んじゃう…と頭を抱えて泣くばかりだった。
告知から1ヶ月間、主人は第一回目の抗がん剤を打ち、その後退院して家に帰って来た。
その頃には私もどうにか落ち着き、私が笑っていないと彼が辛いだろうと、元気を振る舞っていた。
彼は彼でガンを受け入れ治療に専念。
その時の目標は復職。
大好きな仕事をもう一度…と頑張っていた。
友人も告知から1ヶ月…あの頃の私と同じくらいだな…。きっと先のことを考え始めてる頃じゃないかと…。
そんなことを考え、言葉を選びながらお話ししたよ。
「私はあのとき何をどーした…こんなことに悩んでて、あの手続きをして、あそこに行って、アレをしてコレをして…。」
私のあの時の行動を話した。
主人にどう接したか、どんな言葉掛けをしたか…など。
実際彼女もどうしていいのかわからなかったらしい。
そんな私だって、綱渡り状態でちゃんと覚えてなんかいない。
でも…少しは今の彼女の助けになれたかな…。
これからしばらく辛い時期だろう。
でもステージ4とはいうがまだ終わりじゃない。治療に前向きなご主人様なので、少しでもよくなってくれることを願う。
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