ロマンティックエロティックグロリアス -36ページ目

修行が始まった。


毎朝早くに、扉が開いて菫を連れてゆく。

最初のうちはここで、でも少しずつ守護の里へも行くようになっていった。

大抵昼前には戻ってきて、一緒にゴハンを食べる。


俺は一人が嫌で、寝坊する。

眠くなくても・・・


のんびりごろごろしていて、遅く起きる。

菫が帰ってきて、やっと一日が始まるんだ。


菫は今日習ったことをいろいろ話してくれる。


翆様に会ったとか、その友達にも会ったとか・・・

聞いたら、俺も知ってるヤツだったり。


それから夜までいっぱい俺と遊ぶんだ。


疲れて菫が眠ってしまうまで――