TwitterやFacebookでばかり活動の告知をしていたのですっかり時間が止まってますね、ここだけ。
映画『パラレルワールド・シアター』はシネマハウス大塚での上映を好評のうちに終え、
9/20〜9/29
池袋HUMAXシネマズ
https://www.humax-cinema.co.jp/ikebukuro/cinema/8923/
10/19〜10/25
シアターセブン
http://www.theater-seven.com/2019/mv_s0106.html
での再上映が決まりました!
そして昨日、池袋HUMAXシネマズでの初日、無事、幕が開きました。
始めた頃から今に至るまでマジで何の後ろ盾もなく、本当にいち個人とその集積によるマンパワーのみでヒイヒイ言いながら走ってきた小さな自主映画が、池袋のど真ん中のシネコンで上映されました。
ご来場くださった皆様、
登壇してくれたキャストのみんな、
MCを務めてくれた中馬さん、
様々ご尽力くださったヒューマックスの皆様、
…とにかく、あの場にいてくださった皆様、本当にありがとうございました。
舞台挨拶でも話したのですが。
「映画監督になりたい」という思いを多分中学生くらいからずっと抱き続けてきていて、なんとか今も自分なりのやり方で映画を作り続けてはいるものの、もはや「映画監督になる」って、どこに辿り着くことなんだ?というのが半分わからなくなったりもしていました。
今回も厳密には劇場公開という形ではなく、限りなくそれに近い形に擬態している「イベント上映」です。
そういう意味では、誰にも文句を言わせないレベルで「映画監督になった」とは、まだ多分言っちゃいけないんでしょう。
でも、そんな細かい定義の話は、あの映画館の大画面の前では、正直、吹っ飛ばしてしまっていい気がしました。
昨日、自分の作品が映し出されていたあの場所は、
「映画監督になる」という20年来の「夢」に、
僕が今までの人生で一番、近づいた場所でした。
もしかしたら、もしかしたらですが、その夢がついに「叶った」と、言ってもいい場所だったかもしれません。
だから本当に、僕にとっては、とてもとても、大事な10日間の上映です。
一人でも多くの、今までの人生の中で少しでも僕と関わりを持ってくれた方たちや、一度でも僕の関わった作品を楽しんで、応援してくださった方たちと、あの特別な場所と時間を共有できたら嬉しいなと思います。
既に大塚でご覧頂いた方も、シネコンのスクリーンで観る本作は俄然「映画み」が増していて、きっと新鮮な気持ちでご覧頂けると思いますし、
まだご覧頂いていない方は、今後今回以上に良い環境でこの作品が観られることは無いと断言できます。
下手したら「僕の作品」が、これ以上の環境で観れることはもう無いかもしれません。
(そうはさせないつもりですけども!)
ご予定の合う方は、ぜひ9/21,23,28,29の、アフターイベントのある回で。
身分不相応なりに僕がほんの一瞬「映画監督」になれた儚い瞬間を、どうかどうか、観に来て欲しいです。
そして、観て、気に入ってくださった方は、ぜひ、周りのお友達やお知り合いに、SNSに、その思いを伝えてもらえたら嬉しいです!
…身近な人たちは既に大塚で観てくれてる、というのもあって、「もっと大きな場所で、たくさんの人に観て欲しい」という僕らの思いに、少々、現実を追いつかせることができていないところもあり(…という表現に留めておきます。ただただ僕の努力不足でしかなく、お恥ずかしいばかりなのですが)、もうひと押しのお願いの意味も込めて、久しぶりに、ブログを書いたりなどしてみました。
今回の上映初日でも、観てくださった方々からは、本当に、とても良い反応を頂いております。
アラサーなあなた、かつてアラサーだったあなた、これからアラサーに向かっていくあなた、
夢を追うあなた、かつて夢を追っていたあなた、誰かの夢を支えるあなた、
これはあなたの映画です。
そして、作り手の夢とともにその華やかなスクリーンに映し出されるのが、売れない劇団員たちの「あの物語」であるということ、全部ひっくるめて、今しか体験できない劇場体験が、きっとそこにはあります。
マジでご来場お待ちしております!!!!!!!
映画『パラレルワールド・シアター』
