行って参りました。HKT48の公演。
一つ前のブログ記事で入口とリストバンドの写メを載せたので
その続き。
ちなみに場所は、ヤフードーム横のホークスタウンにある専用劇場。
大きな地図で見る
公演名は「手をつなぎながら」
劇場の中は当然ながら撮影禁止なんだけど、イメージとしてはこんなの。
ステージの中央から前に出るスペースがあって、観客とかなり近い。
1公演につき300名までなので、さらに近いのがわかるかも。まぁとにかく近い。
(画像 黄色い部分が観客席、黒がステージ)

中央のせり出している部分は、円柱形に盛り上がる仕組みになっていて
ノリノリの楽曲だとお立ち台風味。
初回公演なので自己紹介も緊張気味ながらも、一生懸命練習した感がいっぱいでした。
お題つきのフリートークでは、歌っているときとは違う表情を見せてくるし
歌や踊りはもちろん、衣装が可愛かった!(とくに、へそだし上着+ホットパンツ!)
公演のあとはメンバーとのハイタッチ。
厳重なる警備の中、メンバーひとりひとりが
お客さんとハイタッチして「ありがとうございます!」としっかりスマイルで挨拶。
これってお客さんにとって すごいうれしいサービスなんだろうけど
HKT側からみても、好感度アップのためのイベントだったり。
たしかに好感度はあがった!
現在チケット代は1000円。(詳しくはこちら http://www.hkt48.jp/ticket.html)
AKBは見に行けないけれど、雰囲気だけなら楽し見たい人にはおすすめ。値段も手頃だし、お客さん少ないし。
(ヘビーなお客さんはチラホラいらっしゃったので、そのへんだけ注意しとけばいいかも)
メンバーも楽曲も公演を観たあとでも、さっぱりわかんないけれど
公式サイトに載っている写真より すごく可愛いステージでした。
(ってか、公式サイトの写真はどうかと思う。)
本日の戦利品はこちら。
オープン記念プリントのタオル。

メンバー全員の顔写真入りのクリアファイル。

福岡を拠点とするアイドルグループは、HKT48のほかに、HR QunQun等がありかなりの激戦区になってる模様。
どのグループが一押しにできるかはそれぞれ見に行くしかないけれど
いわゆる「推しメン(いち推しメンバー)」ができると、どっぷりハマるのではないかな?と思います。
少し興味のある方は一度行ってみるのがいいと思います。
ホームページの写真や新聞記事では味わうことができないシーンがたくさんでした。
一つ前のブログ記事で入口とリストバンドの写メを載せたので
その続き。
ちなみに場所は、ヤフードーム横のホークスタウンにある専用劇場。
大きな地図で見る
公演名は「手をつなぎながら」
劇場の中は当然ながら撮影禁止なんだけど、イメージとしてはこんなの。
ステージの中央から前に出るスペースがあって、観客とかなり近い。
1公演につき300名までなので、さらに近いのがわかるかも。まぁとにかく近い。
(画像 黄色い部分が観客席、黒がステージ)

中央のせり出している部分は、円柱形に盛り上がる仕組みになっていて
ノリノリの楽曲だとお立ち台風味。
初回公演なので自己紹介も緊張気味ながらも、一生懸命練習した感がいっぱいでした。
お題つきのフリートークでは、歌っているときとは違う表情を見せてくるし
歌や踊りはもちろん、衣装が可愛かった!(とくに、へそだし上着+ホットパンツ!)
公演のあとはメンバーとのハイタッチ。
厳重なる警備の中、メンバーひとりひとりが
お客さんとハイタッチして「ありがとうございます!」としっかりスマイルで挨拶。
これってお客さんにとって すごいうれしいサービスなんだろうけど
HKT側からみても、好感度アップのためのイベントだったり。
たしかに好感度はあがった!
現在チケット代は1000円。(詳しくはこちら http://www.hkt48.jp/ticket.html)
AKBは見に行けないけれど、雰囲気だけなら楽し見たい人にはおすすめ。値段も手頃だし、お客さん少ないし。
(ヘビーなお客さんはチラホラいらっしゃったので、そのへんだけ注意しとけばいいかも)
メンバーも楽曲も公演を観たあとでも、さっぱりわかんないけれど
公式サイトに載っている写真より すごく可愛いステージでした。
(ってか、公式サイトの写真はどうかと思う。)
本日の戦利品はこちら。
オープン記念プリントのタオル。

メンバー全員の顔写真入りのクリアファイル。

福岡を拠点とするアイドルグループは、HKT48のほかに、HR QunQun等がありかなりの激戦区になってる模様。
どのグループが一押しにできるかはそれぞれ見に行くしかないけれど
いわゆる「推しメン(いち推しメンバー)」ができると、どっぷりハマるのではないかな?と思います。
少し興味のある方は一度行ってみるのがいいと思います。
ホームページの写真や新聞記事では味わうことができないシーンがたくさんでした。