JR後藤寺駅の駅舎巡りをしてきました。
後藤寺線は、福岡県の東部、田川市JR田川後藤寺駅と飯塚市JR新飯塚駅の間を結ぶ
営業区間13.3キロの路線。6個の駅があります。
地図ではこんな感じ。地図上右の赤のライン。

まずは田川後藤寺駅。
この駅は、JR日田彦山線、平成筑豊電鉄糸田線、そしてこの後藤寺線と3つの路線を一括する駅。
そのため、駅員さんもいて駅らしい駅になってました。

後藤寺駅から西へ。まず最初の駅は「船尾駅」。
以前はそれなりの駅舎があったようだけど、現在は待合室のみ。
しかもその待合室にはクモの巣がいっぱいで、たぶんだけど、利用がなさそうに見えました。
その待合室はバス停よりもしょぼいもので。。。

この駅の前には、「麻生セメント」の大きな工場がありました!

ちょっとニオイがきついけど、「工場萌え」な方には見ごたえ有の物件かと思います!
船尾駅から電車は船尾山を越えて飯塚方面へ。
でも今日は車で移動のため、国道201号線バイパスからぐるッと回って飯塚市へ入って少し戻って
次は「筑前庄内」駅。

特に特徴もない駅だったんで 駅標を。

さらに西へ行くと「下鴨生」(しもかもお)駅。

続きましては「上三緒(かみみお)」駅。簡易の待合席だけの無人駅。

画像ではわかりにくいけど、自動券売機にクモの巣が・・・

ちょうど電車が入線してきたのでパチリ。車両はキハ31形気動車。
乗客はまばら。

最後は新飯塚駅。ここは博多と折尾、黒崎を結ぶ「福北ゆたか線」が乗り換えできる駅。

もともとは石炭を運ぶ貨物線だった後藤寺線。
そのため回りには工場が多く、炭鉱があった名残がいくつもあって昭和が漂う路線でした。
(2010年10月10日 docomo F-06B)にて撮影。
後藤寺線は、福岡県の東部、田川市JR田川後藤寺駅と飯塚市JR新飯塚駅の間を結ぶ
営業区間13.3キロの路線。6個の駅があります。
地図ではこんな感じ。地図上右の赤のライン。

まずは田川後藤寺駅。
この駅は、JR日田彦山線、平成筑豊電鉄糸田線、そしてこの後藤寺線と3つの路線を一括する駅。
そのため、駅員さんもいて駅らしい駅になってました。

後藤寺駅から西へ。まず最初の駅は「船尾駅」。
以前はそれなりの駅舎があったようだけど、現在は待合室のみ。
しかもその待合室にはクモの巣がいっぱいで、たぶんだけど、利用がなさそうに見えました。
その待合室はバス停よりもしょぼいもので。。。

この駅の前には、「麻生セメント」の大きな工場がありました!

ちょっとニオイがきついけど、「工場萌え」な方には見ごたえ有の物件かと思います!
船尾駅から電車は船尾山を越えて飯塚方面へ。
でも今日は車で移動のため、国道201号線バイパスからぐるッと回って飯塚市へ入って少し戻って
次は「筑前庄内」駅。

特に特徴もない駅だったんで 駅標を。

さらに西へ行くと「下鴨生」(しもかもお)駅。

続きましては「上三緒(かみみお)」駅。簡易の待合席だけの無人駅。

画像ではわかりにくいけど、自動券売機にクモの巣が・・・

ちょうど電車が入線してきたのでパチリ。車両はキハ31形気動車。
乗客はまばら。

最後は新飯塚駅。ここは博多と折尾、黒崎を結ぶ「福北ゆたか線」が乗り換えできる駅。

もともとは石炭を運ぶ貨物線だった後藤寺線。
そのため回りには工場が多く、炭鉱があった名残がいくつもあって昭和が漂う路線でした。
(2010年10月10日 docomo F-06B)にて撮影。