さて、ここからもう一度やり直して
っと、投げ出された  プリンセス侍です。





どういうことかというと、

さっき、入国審査を受けて、セキュリティーを通ったということで、
すでに、フランスの国外に出たってこと、
だから、手荷物の手続きをするにはフランスの国にもう一度入って、
持ち物の登録手続き、登録料を払って、サイド登場出港手続きをして、
順番通り、セキュリティーにもう一度通してOKならば、
飛行機に乗せてあげるというわけ。

この一連の動きは特別者扱いというわけでもなく、
他のフランス入国者、フランス出国者の中に混じり、順番通りに行われる。

果たして登録料はいくらなのか?

私の中では決めている。仕入れ値段より高ければ、それらを捨てて行く。
安ければ、支払いをして持って帰る。

さて結果は


たかいーーーーーーっ

「捨てます。」
「いらないの?   ダメって言ってるわけじゃないのよ?
        あなたは、取り調べでNGじゃないのよ」
「日本に持って行きません」
「すごく美しい素晴らしい刀なのに
        いらないの?
        じゃあ、私の息子にあげてもいい?   喜ぶわ~」


"くっそー     そんな特権あるんかよーー

日本では、冗談でもそんなこと言わないぜ、
本人目の前にしてよく言うわ
素晴らしい刀なんて、本人が一番よく知ってるのに、

仕入先の職人さんに言えない
フランスに捨てて来たなんて…
一生黙ってよ  職人さん、自分の仕事に誇りを持っているんだもん。
そして、不始末で盗まれたってことも              言えない。


さて、もう一度出国審査だー
またパスポートのハンコが増えちゃったよ。
同じ日に出国して同じ日に入国して、またまた出国。
怪しすぎるじゃないかよ~

こんなことやって、飛行機まにあうのか?



後     数分じゃないか~~~
ダッシュ


間に合った           けど
何ひとつ フランスのお店に行ってない
ここでの買い物だけを楽しみにしてたのにーーーーー
スーパーでフランスパンでだけ買った感じ?
悲しすぎる