ポンコツ主婦がIT資格試験にチャレンジする٩( 'ω' )و -84ページ目

ポンコツ主婦がIT資格試験にチャレンジする٩( 'ω' )و

只今ITパスポートの勉強中!勉強したこと、読んだ本、映画、動画、風景、運動について。
その日をありのままに。等身大に。

幸せってなんだっけ?なんだっけ?

ポン酢しょうゆのあるうちさ〜
 
 
と小学校のとき明石家さんまさんはコマーシャルで歌った.。
 
 
幸せってなんだっけ?キョロキョロ
 
 
 
マズローさんの欲求五段階説にある通り、基本的な欲が満たされるとその上位の欲求が出てくる
そのプロセスを経て最高位に達することが
幸せへの拡大なのではないかと思います。

 

 

第一段階・・・生理的欲求(生命維持に大切とされる欲求)

第二段階・・・安全欲求

第三段階・・・社会的欲求(グループに帰属したい欲求)

第四段階・・・承認欲求(SNSとかブログでのいいね!がほしいとか、仕事を認めてもらいたい的な欲求)

第五段階・・・自己実現欲求(自己の成長や創造的活動に意識が集中している状態)

第六段階・・・自己超越(フローとかゾーンに入る境地、目的に対して没頭できる境地)

 

時間がたつのを忘れるほどプラモデルに没頭するとか、クラブ活動をやりこむとか

本を読んで知識の探求に努めるとか、ちょっとしたフロー状態はどの人でも経験しているかもしれません。

 

 
 
話は変わりますが、
 
バブルが弾けたころ、オウム真理教の一連のアイドル化と騒動とテロ事件の後、
教団に疑いの目を向けられ、マスコミから全否定される上祐史浩さんの姿が
毎日放映される日々が続きました。
 
 
上祐史浩さんは、何がそんなにオウム真理教に惹き寄せられる魅力のようなものがあるのかと言う質問にこう答えました。
 
 
 
「どんなに美味しいご飯を食べても、どんなに楽しいデートを理想的な女性と過ごしても
どれだけ名誉欲が満たされても
その達成感は一瞬に過ぎない。
 
 
我々はもっと永遠に幸せを感じるような
そんな真理を探究したい。
それがオウム真理教で、その探究が叶えられるところだ。」
 
 
と大学の教授や、俗にいうお金持ちで社会的地位もある?コメンテーターの前で淀みなく答えた。
 
 
皆んなそこで考えこみ、誰も即座に反論する事が出来なかったことを覚えています。
わたしも考え込みました。
永遠に続く幸福とは何なのだろう?
こんな世間を騒がせている宗教団体なのに、本質的なことをこともなげに言っているこの人は何者なんだろう?
 

 

 

 

かの教団は意識してか無意識なのか、

集中して物を覚える(変性意識にすぐに入れるような)高学歴層にシンパシーがあり

その能力をある程度まで、うまく利用することができました。

能力開発の歴史の中で、きっとこの事件は重要な位置を占めているのではないかと思います。

 

(ちなみに能力開発はちっとも怪しくありません。

単なる哲学と科学を生き方に応用したものです。

 

能力開発や幸福への探求は、エゴによって人の人生を崩壊させるためにあるのではなく

他人への貢献に役立てるものに応用するものでなければ

オウム真理教のように滅びてしまうということは良い教訓になります。

 

 

 

 

時代は移り

今や幸福は、困難なことを知識や智慧によって乗り越え、達成していく
そのプロセスやストーリーを味わうことにより感じることができる世の中になったということができます。
なぜなら前述したマズローさんの欲求の第四段階はみんなが満たされている状態だからです。

 

仕事や学校の中で特にほめられなくたって

SNSでいいね!としてもらえるだけで承認欲求は満たされます。

大きな企業では自己啓発や能力開発についての教育は施されているし

今や第五段階の欲求を満たしていく時代になっているのだろうと思います。

 
 
成長させるための学びはとても楽しい。
 
なぜなら、それは本から得られる知識や、人から気づかされるものや、経験によって習得していくものなど
小さな成長と達成の連続を継続させるガソリンのようなものであると思います。

心の中で不快に思ったり引っかかることは必ず大きな意味を持つものだということが後になって分かる。

 

いつか死ぬまでに、継続したフロー状態、瞑想によらない至福体験、ああすべては一つだったんだという境地を経験してみたい。

本で読んだ知識ではなく、数式から判断するものではなく体で感じてみたい。

 

 

 

学びの先に、その体験があると信じるから、学びは楽しいのだと思います。