Funny step at the end of the rainbow -4ページ目

Funny step at the end of the rainbow

時には戯ける事はあっても、
自分の考えや気持ちには正直でありたい。

『虹の麓』が簡単に見えないように、
人の考えや気持ちも見えない。

雨やシャワーがあるから、虹は出来る。
行動するから、色んな考えや思いが生まれる。

最近、
中2病だ。

間違えた、

チユウに病だ。
⇒チユウにむ「チユウ」(夢中)ですねw

正確に言えば、
AKBにどっぷり浸かり「チユウ」


後悔していない、
書いてしまった以上、
後には引けない♪

こんな自分も含めて、自分だ。
嫌いではないにひひ


ただ、身の回りの人に、
「AKB好きです。」と堂々と言えない自分がいるわけでガーン

メンバーのみんなが
頑張っているのを見ていると、自分もがんばらないと♪って思う☆


堂々と「AKB好きです。」と言っても、何も言われない位の成果をキラキラ出さないとね


てか、実は中2病をイマイチ理解せず、
使っている、後悔はしていない。

やはり、こういう部分も含めて自分だキラキラ
ケータイから無題でアメブロに送ると、
日付がタイトルに入るのかな!

それでは、ブログ?を書いていきます。

今日だけでなく、
たまに思うわけです。


どうしたら、「Rain君、君だから弊社に来て欲しい。」
「他の人じゃダメなんだ、君と一緒に働きたいんだ。」と言われるか。

例えば、ゴールドマンサックスに
バイサイドのアナリストとして勤めていらした男性Sがいたとします。

今から書く事は、
全然批判するわけじゃないです。
むしろ、そういう人になりたい!
というか、なるという意気込みは持ちますよ。
(同じ人間、全くなれないという訳ではないですし。。。)

「ゴールドマンサックスに勤務」
その職歴は社会で評価されるものであり、
あっちこっちの企業から引っ張りだこになるのではないかと考えます。

しかし、思うわけです。
仮にXさんに対しては、
ゴールドマンサックスに勤めていたという部分に5割ほど評価がされ、
バイトサイドのアナリスト・実績・肩書きに4割5分、
残りはS自身についてだとすると、
はっきり言ってXじゃなくても欲しい人材はいっぱいいる。
いや、言い方を悪く言えば、探せばいるだろうと…

仮にSがトーマスと言う名前だとします。
そうすると、
どうしても、
<「ゴールドマンサックス」で、
「バイサイドアナリスト」をしておりました、
「トーマス」と申します。>となる。

何といえば良いのでしょうか。
確かにというか、
ゴールドマンサックスで勤めていたという事は非常に素晴らしいのですが、

ゴールドマンサックスに勤めて「いた」方は意外に多い可能性があります。
実績をあげていたとしても、そこには「運」の要素も入っています。
(もちろん、運も実力のうちです。少ないチャンスを勝ち取るための準備・実力は評価します。
チャンスを掴めないことの方が多いですから。)

ゴールドマンサックスを退職した理由もそれぞれですが、
自分から退職届けを出したのか、会社側より言われたのかによっても、
大きく違います。

過去の実績が優秀なものであっても、
転職先で、成功を収めるかどうかはどうしても未知数な部分があります。

じゃあ、トーマスさんが欲しい。
いや、トーマスさんだから、
弊社に来ていただきたいと言ってもらうにはどうすればよいか?

それは他人との差異が見える事。
いや、他人が持っていない何か・優位な点がある。
詳しく言えば、ある分野・領域において、名が知られていると言う事。
もっと極端に言えば、
会社名とかは後で付いてくる位に、名前が知られている。
例えば、日本人でも知っているだろうウォーレン・バフェット、
彼の会社名を知っている人はどれくらいいるのか??
会社名よりも名前が先に浮かぶ、
これこそがホントは望ましい事ではないか、
と考えたわけです。

ということで、

そうなりたいし、そうなれるように考える。
そうなるという意思と行動をする事が大事ですね。

ゴールドマンサックスでバリバリ成績残せたら、かっこいいですね。

ぜひ来てくれと言われた場合の準備したいものです。

まぁ…働いていない自分が言うのもどうかと思いますが、
社会はそんな甘くねぇよ!という意見が返ってくると思いますが、
許してくださいこなた?


最後に、もうちょっと面白く、「なるほどね」って言ってもらえる文章に変えないとね♪
この気づきが成長につながるcoffee1
ふと思っただけ…なんですが…

喧嘩や争い事、闘いは、
同じレベル・強さの者同士だから起こると誰かが言ってました。
つまらない事で喧嘩すると言う事は、
喧嘩を買った人のレベルも所詮はその程度の人。

やべぇ…自分はその程度の人かもしれない…
気を付けたいですな。

ただ、1つ思った事があるのです。

片方がわざとレベルを下げてた場合、喧嘩は成り立たないのかなと。

よく言わせるだけ言わせた後に、一気に爆発させるあの戦法が、
それに当てはまるんかな?

まぁ…力が同程度でないと、喧嘩にならないし、
お互いに納得出来ないもんねべーっだ!

と思いましたニコニコ
どんな映画も最初は、
B級映画。
B級と聞くと、何かつまらなそうに思われるが、普通の映画のこと。

そこにどういった評価・価値が与えられるか。
それが大事。

監督の考えが観客の考えと合致するとは限らないわけである音符

何か言ってみたかっただけ(笑)

多くの人は、


足りないものをなくすため、
なりたいものに向けて、
夢に向けて、
努力する。




それは成長するためには不可欠な要素だし、


むしろ、それを持っていたい。


今、満足すると成長が止まっちゃうし、


現状維持は、衰退するとの始まりだし。




ただ、一つ思うことがあったりする。




それは、、、


いつか昔の自分を忘れてしまう、それは非常に恐ろしいことだと思う。




例えば、自分の子供が何かが出来なかったとき、


「どうして、こんなことも出来ないの?」と言ってしまうことってありそう。


まだ結婚してもいないけどw




子供と大人では、


全然違うのに、同じ条件下に置いてしまうから


起きることなのかな?




子供の目線に立って、


どういう点が彼・彼女にとってつまずく点になるのか、


そこを一緒に考えることが大事なのかな?






出来なかったことが出来るようになったから、


出来なかったときのことを忘れる。出来なかったという事実が抜けてしまう。


自分はもう出来るから、


「どうして、出来ないの?」という言葉につながる。






人間、誰でも忘れてしまうことがある。


大事なことも忘れてしまう。


色んなことを忘れてしまう。






人は欲という向上心?モチベーションによって動いてる部分もある。




好きな子のために、頑張るとねw




それはいいとして。

大人になると、やはり子供の時の気持ちを忘れてしまうのか。


効率性を考えず、がむしゃらにやっていたのが、

いつか効率的か合理的かと考えはじめる。


権力を持つと自分に都合の良い事を優先する。


とはいっても、権力の有る無しに関わらず、当然なんだけど。




自分に不都合な条件をわざわざ提示・受け入れる人はほとんどいないと思うし。




それでも綺麗ごとを並べてしまうのは、どうもおかしい。


すべてのことには、良い点と悪い点がある。


綺麗ごとは口だけでなく、行動で反映させてのものである。




しかしまぁ…


権力を持つと、部下たちと相談しても、反論される事が少なくなるなぁ。


いや、そこに部下たちの私欲が紛れ込んでいるのかもしれないけどね。




毎回、部下に真っ向から反対されれば、




誰でも「この人は自分の事が嫌いなのか?」など、疑ったり嫌な気持ちになる。




人格を否定されてるような気持ちにもなるし。自分の意見を部分的に認めて、


おかしな点を修正してくれる事が上手く進めていくコツかな。



それも置いといて、


やっぱり、


人は忘れてしまうものである。いつか、色々な事を。




「昔のあなたは違ったわ。」って言葉、


よく聞くよね汗