あまりに寝れないので、
ちょっと書いてみようと思う

眠れないとはいえ、
若干子供っぽいこと書いてしまいますが、
許してくださいね

それでは、書きましょう。
物事には2つの側面がある。それはプラスに考えられる側面、マイナスに捉えてしまう側面である。
単純に、プラスへプラスへと、つまり良いほうへ良いほうへと進ませれば、考えればいいのだが…
なかなか、
そういう訳にはいかない。
人生って意外と都合良く進まない事、アルヨ

プラスに捉えた時点で、その判断がホントにプラスだったのかマイナスだったのかという、さらなる疑問が生じる可能性がアルヨ

そう、人生は絶えず0か1、YESかNoかを選ぶ事が続く。
まぁ…曖昧な判断もありますが、大概どっちつかずは質が悪い結果に繋がり易い

これだけ考えると、
判断し続ける事になり、頭が痛くなりそうだが、実際どうだろうか?
実際は、1分1秒判断を下し続ける訳ではない。
何故そうなるか。
→人間には、経験に基づく判断というものがある。
とある事象に対して、過去に経験している事は多く、どう判断をすれば良いか、迷うことを減らす事は出来る。
判断する時点が問題なのではなく、その後の展開を左右するから問題なのである。
予測が出来れば、その後の対応もしやすい。
ただ、
予想通りの展開になりうるか。
100%正しいとは言い切れなくても、ほぼ間違いないか、プラスに捉える事が可能なのは大きい。
とはいっても、
この世の中、「絶対」という事が無い。
したがって、自分の下した判断がほぼ間違いないとしても、相手が違う判断を下した際に、受け止める必要がある。
反論したくはなるし、
疑問も浮かぶわけだが、
相手が下した判断である。
何か意味があるはず。
それが自分にとっては、
マイナスの捉え方でしかないとしても…
環境や常識は突如変わる。今まで下してきた判断が突然、圧倒的な少数派となる事もある。
まずは受け止める。
受け止めるのには、相当な労力がいる。様々な経験を積んだり、場数を踏むと同時に自分自身を鍛えていく事が良いと思われる。
プラスへプラスへ
簡単ではないことだが、
その考え方へと寄せていく事は出来るだろう。
タイミングもある。
その時の自分の体調や置かれている状況もある。
周囲の環境もある。
出来る限り、判断を下す際には、平常心でのぞみたい。
自分の判断が周囲からしたら、おかしな事でも、
ただ「空気読め」ではなく、「そりゃそうだけど…空気読んでくれ」と言ってもらえれば、一応の納得を得られたことになるわけである。
自分の判断が今後もおかしいかもしれないし、もしかしたら周囲の考え方が、ある時に少数意見と変わることもあるかもしれない。
大事なのは、
自分の意見に意味を持たせること、責任を持たせること、屈しないこと。
筋を通す。軸がブレない。これは大事なことアルヨ

で、
それでだ…
人を好きになるときって、
なかなか経験を積めないものだから、相手の言動1つ1つに対して、判断が鈍る?他人の話だと、客観的に言えるのに…
いざ、自分がその立場になると何だろうね…
色々と考えてしまいますね。
それでも、
友人には色々聞くわけだけど、実際何を言われても、アドバイスをしてもらっても、答えは大体決まっているんですね

もちろん違う場合も多々ありますが、
確証を得たいというのが、1つの答えでしょう。
恋愛話を聞かされたりする時、自分の意見は3割受け入れられれば、良いほうかな

(笑)
正論を振りかざす事が、
必ずしも正しいとは限らない。
厳しい中にも、優しさが見えなければ、ついてきてくれる者は少ない。
やらずに後悔するなら、
実行して反省する。
物事には2つの側面がある。1つ1つの物事をどう捉えるかが、個性に繋がると考える。
人間は皆、物心ついた時から、「自分」という宗教のようなものを持っているわけですね。
筋が通ってると思いきや、矛盾点もある。
人は面白いですな
ヾ(=^▽^=)ノ
やべぇ…目が覚めちまった

(笑)
書き過ぎですね

目先の事と長期的な事の両方が良い事で一致すると良いな
