東日本大震災から15年が経ちました。
松島基地も被災し、ブルーインパルスJr.の機体は、基地内の部室で津波の被害を受けました。

走ることも、この状態から出すこともままならない状況でした。
当時の伊藤隊長が任務の合間にコツコツ作業にあたっていました。
そして、震災から1年近く経ってから、様々なところから復興支援にきていた方々の有志の方々がジュニアの復興にも協力してくれました。

機体を外に出し、綺麗にしてくれたのです。

でも、避難所や仮設に機体展示をし、それまでと違った形で笑顔の花を咲かせて行きました。
その時から2機での機体展示、そして2機での演技ができるようになり、4機になり、4機から6機になり今の状態にまで復活しました。
当時のことを知る隊員さん達は今は退官されていますが、ジュニアの演技を見守り続けています。
私はそんなブルーインパルスジュニアが大好きです。
私達は東日本大震災を決して忘れてはいけません。
東北への想いを胸にこれからも前へと進んで行きたいと思います。




