題名どうりおわってない・・・終わってないというより手を付けてない・・・HAHAHAHA
まぁいいや気楽に逝こう!
ネタがなくなったので恒例の小説?を書きます
このお話は、有ったのかもしれないけど無い物語だ
このお話はある裕福な家庭のお話です
僕の名前はジョーン、この町で一番のお金持ちほしいものは何でもそろってしまう、だから、おもちゃ、食べ物、洋服なんでもそろってしまう、でも友達だけはお金ではどうしようもない、僕はこんな暮らしをしているせいで、人付合いが苦手だ、そもそも家から出ない、パーティーとかが起こっても、僕の家でやる、僕はちょっと顔を見せてすぐに自分の部屋に戻る、僕はこう思う(友達なんていらない、いたって役に立たないめんどくさいだけだ、いない方が気楽)だと・・・家族がいればいい、なんで友達を作らないといけないのか・・・親に聞くと「楽しい、寂しくなくなる」とか言ってくる僕は今のままでも楽しい、家族がいるから寂しくない!でも、一人だけ友達がいた・・・僕の大事な親友、もぅいない、僕に黙ってどこかに行っちゃった、別に黙っていかなくてもよかったのに・・・その子と離れて5年たつ、僕もあの子も変わってしまっただろう、あの子は誰にも優しかったから、友達もたくさんいるんだろう?と僕は一人思っていた・・・(この時は自分が寂しいとか思っていなかった、どれだけ友達が大切なのかを)
おわり
どうだったでしょうか、いつもどうり意味の分からないものができました・・・でも、友達は気づいたら大切な存在に変わっていますよね?裏切られたりしたら傷付くのはその人のことを信じていたから
HAHAHAH友達は大事ですよねぇ
では、また暇なときに更新しようと思いますノシ