大興奮でスタートしたカフェトークレッスンモニターも、いよいよ2回目ラブラブ


今回は専門の声楽分野ではなく、ジャズ・ポップスレッスンを受講してみました♪


写真が用意できなくて(;O;) 代わりにと言えるか不明ですが、私のアナログメモをアップしたいと思いますよショック!


今回は、エリー先生にお願いしました、エリー先生は、母国語は英語ですが、なんとなんと!!日本に過去に10年住んで見えたようで、プロフィール見て、すぐに申し込みしました。


そしてレッスンスタート。



「!!?」


オール英語あせるあせるあせる


たまにすごくクリアな日本語いれてくださいますが、ずっと英語でした。


聞き取りは8割大丈夫なはず?ですが、返しがおぼつかなくて、よろよろしてました。ガーン



ドキドキハラハラしながら(笑)のスリル満点のレッスンでした。


レッスン内容は、ベーシックのもので、



* コミュニケーション

* ウォームアップ(写メ参照)

* 今回レッスン曲☆サマータイム 朗読


* サマータイム ワンフレーズずつカウント取りながら…


* カウント、テンポを自分で作る


* レッスンまとめ



でした♪


ポップスレッスンって、何するんだろう?と、かなり気になってましたが、エリー先生は、声をだすより、曲の背景や、ポップスの発声とクラッシックの発声との違いを、熱心に説明してくださいました。



英語聞き取りが間違っていなければですが、普段問題にしている、横隔膜の問題だったり、喉の関係だったり、声楽に通じるものが、あるなあと、感じました。



先生は、終始… ポップスは、フィーリングが大事、と、おっしゃっていました。



フィーリングは、声出すのもですが、曲の背景を聞き、どう感じるか、声を出すというより、声が出るか?ですね。


サマータイムは、ガーシュウィンの作曲、オペラ・ポーギーとベス の中にある子守唄でもあり、ミシシッピ州が舞台の、黒人達の過酷な生活が表れている作品。


♪ サマータイム


夏になれば豊かになり…
魚は飛びはねて綿の木はのびる

父さんは金持ち、母さんはきれい


だから、坊や、泣くのはおよし







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先生の、歌はもちろんですが、初回と言うこともあり?語りかけるようなレッスン。


ブルースとは、


サマータイムとは、


と。。。


すごく創造力をかきたてられる、私にとっては奥深いレッスンとなりました。



また後で追記しますが、ただ歌う、声だす、ではなく、音楽…なんだと。


これはクラッシックと一緒。


エリー先生、熱心なレッスンありがとうございました☆


♪今回お世話になった先生♪


講師名→ Elainor講師 リンク先→ http://cafetalk.com/tutors/profile/?id=587&lang=ja


レッスン名→ ジャズとポップスのボーカル リンク先→ http://cafetalk.com/lessons/detail/?id=25565&lang=ja