”16歳、グラン穏やかに旅立ちました。ありがとう。”

膵炎に掛かったこともありつつ、

17歳近くまで、頑張ったそうです

里親さんのところで

大切にされてるから

ずっとずっと一緒にいたくて

頑張って過ごしたんでしょう

グランくん

いつか・・・またね

”犬の心臓手術代あなたは払えますか？”

亡くした犬が闘病中

当時、新築だった家は売って、

実家に入ろうか

って、夫婦で真剣に

相談したっけ・・・

手術なんかしなくたって

2年間の闘病の合間に

かかった費用は

通院の交通費や

検査の費用まで含めれば

100万以上掛かった

（確か、200万近かったかも）

だからと言って

飼うことをやめよう

なんて思わなかった

費用が掛かるのは

決して、

大きな病の場合

だけじゃ無いと思う

シェルティの迷子保護情報

【迷子保護情報】千葉県市原市　

千葉県市原市養老渓谷付近でシェルティを保護された方がいます。

推定１０歳くらいの男の子だそうです。

皆さんの中で、このシェルティの飼い主をご存じの方は、いらっしゃいませんか？

早く飼い主さんの元に戻れますように！！

https://www.instagram.com/p/COkQ6s8sD05/?utm_source=ig_web_button_share_sheet

独り言

たまにアメブロ使おうとしたら

Instagramの記事の載せ方が分からん

こう言う時に

年齢を感じる

（スマホをほとんど使わないからな・・・）

”緊急熊本県殺処分候補センター収容犬”

収容された時は

子犬だった犬も

可愛い子犬の時期に

保護して

里親さんを決めてやらないと

こう言うことが

起きちゃうんだよな。

人慣れしてない

野犬の子犬でも

保護して慣らせば

命は、繋がるのに・・・

”愛犬が他人や他犬を咬んでしまった場合”

何頭かの噛む犬を保護した経験から

現在、「歯が出る（噛む）」犬はもちろんのこと

現在は、「歯が出なくなった犬」の場合であっても

以前「歯が出たことがある」犬を譲渡する際には

こう言うことが発生する可能性も

あり得ることを、里親さんに、伝え、

譲渡後に保険に入ることを

進めるようになりました。

私を噛まなくなったからと言って

他の誰かが飼養しても

扱い方が、人それぞれ違うのですから

扱い方が違えば再び、噛むようになる

そう言う可能性は、あり得ると思う

ですから、

噛まないと言う保障など出来ません

そう思うと、「里親さんの安全を守る為」に、

犬の状態によっては

犬歯を減らすことや保険は、

必要だと、考えています

ずっと自分が飼うなら

犬歯を削らなくても済む場合でも

犬を他の誰かに譲るとなれば

話は、違います

その方やその方の家族を

そして周囲にいる方々を

守る必要性もあると、

私は、そう考えます