月曜日から学校を休んでいます。
息子のクラスは２１人。
月曜日に５人が欠席。
そして水曜日に1/3である７人がお休みしたので息子のクラスだけ学級閉鎖になりました。
日曜の晩はそれほど熱が上がらず翌朝には微熱に戻っていたのでここ数週間お休み無く泳いでいた疲れが出たのかと思っていたのですが、月曜の晩一気に40℃近く上がりまた翌朝は微熱という去年インフルエンザにかかった時と同じような徴候だったので、熱が下がっている間だを見計らい近くの病院に連れて行きました。
去年A型にかかった息子。
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にあるようにかかりきれば５年は免疫があるという言うのを“実証”する為にも検査をしてもらいました。
予想通り今年は「Ｂ」でした。
今回は熱が上がったり下がったりを繰り返しその度にピークが低くなっていくという波がありました。
微熱に下がったときにgels, bry, eup-per等を症状に応じて与えてやると再度熱が上がりウィールス退治に体が奮闘していたようです。
そして体内のウィールスの活動が停止し、熱のお役目が終わった頃また妄想の中で感情爆発。
日頃溜まっている鬱憤をこのときとばかりに吐き出しました。
その内容はもちろん、私が反省する事だらけ。
あ～
、どっちが教える立場なんだか頭があがりません。
でも、定期的に熱を出し体の大掃除が出来るようになった息子に大感謝。
そしてその彼の一言で私自身気づき、成長できる事にも改めて感謝ですね。
その息子は既に元気で家の中を走り回っております。
しかし超pulsな息子にぴったりと寄り添わされていた私はかなーりcocc状態。
去年も息子が復帰した数日後にダウンした私。
ダウンするのは構わない（っていうか、私も久しく熱出していないからそろそろ出て欲しいな～、なんて思っていたりして）のですが、
日曜日がRAH卒業式なのでそれまでは出ないで～、
と自分の口にレメディー放り込んでおります。