社宅の敷地内での自転車は小学生未満に限られているのです。
やはり小学生の自転車は大きくて早いので幼児とぶつかる可能性大という事で禁止になったのです。
まぁ、その代用と言ってはなんですが、皆と一緒に敷地内で遊べる物として出張で来日していた義弟に一足早い誕生日プレゼントをおねだりしたのでした。
義弟も色々と調べてくれ、子供の身体に合わせて casterboard mini を探し当て調達してくれ、オーストラリアからはるばる持ってきてくれたのでした。
最初は自ら頼んだ物では無かったのでテンションは低かったのですが、乗ってみるとおもしろみが出てきたのか一生懸命。
あっという間に滑れるようになったのです。
もちろん、技を披露するのはまだまだ先の話ですが、数回の練習でここまで来られるのは凄い！ ホント子供って何でも吸収が早いですよね。 夫も負けずと密かに猛特訓中です。
