六年生の時 どの学校へ行くか進路相談があった
親は姉と同じ学校へ行けば制服その他が利用できるとの理由で○○女子商業に決めた3年制(乙科)であった
同じくらいの成績の友人は 県立第一高校に決まつた
家の前を県立第一高校の制服を着て颯爽と通う その友人が羨ましくてならなかった
その時初めて我が家が子沢山で余裕がないことを悲しく思った
ところが
女子商業校卒業 目前に預金封鎖が行われ一定額の生活費しか預金は引き出せないが 学費は免除とのこと
そこで兄が自分の貴重な預金から私の学費を出してくれ乙科から本科5年制へ変わらせてくれた
その結果上級学校へ進み○○学校専門部を卒業できた
もし預金封鎖がなかったら今の私はない