最近枕元に来て寝るゆいちゃんラブ

ちゃんとお布団をカキカキして入り
頭を出して寝ますピンクハート

時々腕枕でも寝るんだけど、その写真はなかなか撮れないアセアセ

そういえばゆいちゃんだったのかは忘れちゃったけど、こんなに可愛い子だからご自身で飼いたいって思いませんか!?
と言われた事があります。
みんなまだ若くて私は最後まで看取る自信がないですし、私は道端で倒れてる子をみつけたら拾ってきてしまい我慢をさせてしまうから、元気な子たちは普通の飼い猫になって欲しいですって答えました。
そして何より20年後この子たちのご飯や猫砂など買い出ししたり、通院したり。
それに自信が全く持てませんショボーン
なので、厳しいかもしれませんが私は飼主さんが70歳のときに猫が20歳の目安で譲渡を考えています。
シニアになってから飼主さんが代わったり、環境が変わることが出来るだけないようにと思っています。

ま、それでもいつ何があるかわからない。

随分昔、私の母が犬を連れている時に交通事故に遭ったことがあります。
慌てて車で迎えに行き、救急隊員の方に搬送先の病院を教えて貰い『私は犬を一旦お家に連れて帰りますので、あとで病院に行きますビックリマークビックリマーク』と言って汗だくになった事があります。
犬は無傷だったけど母は圧迫骨折。

生きた心地がしなかった時間でしたうずまき

動物たちももちろんですが、飼主さんたちもみんな元気が一番キラキラ

睡眠も大事
頑張って撮った腕枕で寝るゆいちゃんですラブ