最後の夜

明日、もう日付が変わってしまったので今日ですが・・・



いよいよ卒園式です



昨日は、最後のお弁当の日でした



相変わらずな変わり映えしないお弁当でしたが、最後だと思うと切ないもんです(´・ω・`)



小さなあの子たちが、どんな事を思い、何を考えているのかママには分かりませんが、卒園式、いい思い出になることを願っています。



同じ小学校に通うはずだった仲良しのお友達、中には寂しくて泣いてくれたお友達もいるようです



みんなに好かれて、ママは鼻が高い(≧▽≦)



楽しみだけど、切ない夜です

私の三年前・・・

ママブロネタ「日々のできごと」からの投稿

今日で東日本大震災から三年も経つんですね。





三年前は、子供達４人と一緒でした。


幼稚園の入園を翌月に控えた双子の長男と次男


まだ一歳だった三男


そして、お腹にいた四男




嫌な思い出も、私にとっては四男と過ごせた大事な時間でもあり、思い出。


病気だったけど、震災と同じ、叶真も亡くなってから今年で三年経つのか・・・




震災で大変だったけど、お腹の中で元気に動いてくれてて、本当によく覚えてる


ライフラインが止まった生活の中で、ママも頑張るからねって話しかけてたから、よく覚えてる・・・






被災者の生活、現状を国は知らなすぎる


募金もあまり意味を成していない気がする・・・


それぞれ一人一人に色んな思いがあり、気持ちがある・・・





オリンピックより大事な事があるの、知らないのかな？





震災関連のニュースも同じ内容だし、言ってる事も同じ


被災者の誰かをピックアップしてお涙ちょうだいなストーリーにするのは簡単だけど、子供を亡くした人だって何人いるか分からない、その人だけじゃないんだよ？何かがおかしいよね


国や小学校、保育園とか幼稚園を責めるのも何か違う気がする・・・


責める相手がいるだけ、気持ちをぶつけられるからいいのかな


もう帰ってこないのに



なんか病むなぁ・・・