体の倦怠感、手足症候群(今回は間接のパックリ割れ)、食欲減退、体重減少、味覚異常など体が悲鳴をあげてきたので本日、診察日でしたので主治医にヴォトリエントの休薬を申し出ました。

すると主治医は腫瘍が増大して悪さをしている可能性も捨てられないので前倒しでCTを撮りましょうと、CTを撮って待合室で待っていると診察室に呼ばれると主治医がヴォトリエントまだ2ヶ月だったよねと。
CTに写った腫瘍が明らかに縮小していました。
同行したかみさんもよろこんでおりましたが主治医がとにかく一番喜んでくれ本当に有難い先生にお世話になっていることを再認識しました。

お陰さまで今日から2週間の休薬に成りました。
昨年より85㎏以上有った体重を心不全も有りダイエットして70㎏そこそこまで減らしましたが最近では仕事が忙しい事も有り64㎏まで落ちてしまい体力不足に成っているのでこれでもう少し増やせそうです。
ヴォトリエントを服用し初めてから2週間が経ちました。

服用量は最大限の4錠です。
ここまでこれと言った副作用も無く血圧がほんの少し高くなったかなと…

インライタの時は下痢が酷くスマートフォンにトイレのアプリを入れて、それはもう深刻でしたが今では便秘しています。

昨日も便秘の為に牛乳を500ccイッキ飲みで解消したくらいです。

心なしか自分でも元気が亡いような気がします。今のところ家族からは何も言われてはいませんが…。

以前から椎間板ヘルニアの症状が有り腰から左の足が痛んでいたのでMRIを撮り神経ブロックの注射をしましたが全く良くなりません。
20歩位い歩くと痛みが強く立ち止まってしまいます。
主治医にトラムセットとロキソニンを出してもらって服用していますが焼け石に水と言った感じです。

仕事が落ち着いたらきちんと治療したいと思っています。

嫁に行った娘が二人目の子供を妊娠して一人目もそうだったのですがつわりが酷く病院ではオソ(悪阻)と診断され吐き気止めの点滴をするほどの中、今度は切迫流産で歩行禁止になり我が家に家族で戻ってきています。
孫が可愛いので嬉しいのですが娘が心配です。

次男の嫁さんが本当に良い娘で孫をわざわざ公園に連れていってくれ、娘に、せっかく授かった命なので皆で大切にしようなんて泣かせる事を言ってくれています。

次男が仕事で上海に2年行っていた時には我が家で半分生活していたくらい私たちの娘のような嫁さんです。
本当に助かります。

家族の力でこれからも頑張らなくては


インライタを1年半投薬していましたがCTの結果が増悪との事で本日よりヴォトリエントに変更です。

先々週一週間謎の高熱に見舞われインライタの最後の副作用ではなかったかと思います。
インライタは私にとっては副作用も穏やかでとても相性が良い薬だと思っていましたがこれまでのインターフェロン(7年)→ネクサバール(3年)→アフィニトール(2年)→スーテント(3年)→インライタ(1年6ヶ月)と最短で終わってしまいました。
もう少し続けたかったと言うのが正直な所です。

以前もそれぞれの分子標的薬で様々な副作用が有り今回はどうなるのか楽しみでも有ります。

私の残りの抗がん剤はトーリセルとオプシーボの二種類に成りました。
ガン治療を初めて16年経ちこのように表記すると闘って来たなと言う思いが走馬灯のように思い浮かびます。

一緒に闘ってくれたかみさん(辛い時に随分サンドバッグに成って頂きました)子供達に深く感謝しております。
今日から又、新たな気持ちで向き合って行きたいと思います。

副作用等記録してこの薬を使う人の為に少しでも成れれば幸いです。

さあ4錠でスタートです。