**合格の声がまだの方、是非、お休み中に送ってくださいね。

第一希望合格おめでとうございます。

「みんなを励ますことが出来たら」という謙虚なお言葉もありましたが、

ずっと望んでいた小学校に入学が決まりました。

親子で頑張った思い出は色褪せることなく、いつまでもみんなの心に残っていることでしょう。

かけがえのない時間を共に過ごすことができて

私も幸せでした。

すべての受験を終え、やっと娘に「お疲れ様！」と伝えることができました。

幸せなクリスマスを過ごすことができたのも、先生のご指導のお陰であると感謝せずにはいられません。

娘の合格は、先生なしでは成し得ませんでした。

思えば、新年中からお教室に通い始めた娘でしたが、ペーパーにしても巧緻性にしても何をしてもお教室では常にビリでした。

最初のうちは、「なんでこんなこともできないの！」と理不尽にも娘を叱ってしまって

いましたが、まだ生まれて4～5年しか経っていない娘には酷な言葉だと気付きました。

そこから、娘ができない＝母が教え方が不十分だと自分を戒め、具体物を使って徹底的に基礎からしっかり教え込みました。

苦手分野に関しては、娘が完全に落とし込めるまで、10回でも20回でも何度も何度もその問題に向き合いました。

苦手だった問題が解けるようになった時の娘の嬉しそうな表情は忘れられません。

先生の授業内容は非常に難易度が高く、最初はついていくことができずに泣いてばかりいましたが、ひとつひとつ丁寧に問題を解決していくことで、徐々に花マルが増えていきました。

娘も花マルの数を気にするようになり、「今日は何個あった？」と嬉しそうにレッスン後に聞き、それがモチベーションに繋がったのだと思います。

受験は、周りのお友達と競う訳でなく、ライバルは常に自分自身であると改めて気付かされました。

焦ったときや自信をなくしたとき、また模試成績があまりにも酷く愕然としたとき、どんなときでも平常心を忘れず、日々淡々とやるべきことをこなしていく、これが至難の業でした。

感情を抑えきれず、怒鳴ってしまったことは数知れず。母親の技量が試される中、「私はダメな母親だ･･･」と何度も打ちのめされるたびに先生はいつでも「大丈夫！お母さんは頑張っていますよ！」と優しく声を掛けてくださいました。

孤独との戦いの中、先生からいただいたお言葉の数々は、今でも思い出すと涙が込み上げてきます。

マイペースで不器用な、決して光るタイプの娘ではありませんでしたが、希望校に合格できるまで磨き上げてくださった先生は本当に素晴らしいと思います。

ついて行きたい！と思える先生に出会えることができて、本当に幸せでした。

合格の報告でお電話したとき、一緒に泣いて喜んでくださったことを忘れません。

そして親は、学校への情熱、最後まで諦めないこと、子どもを信じ抜くことが大切だと思います。

娘は、春から憧れの制服を着て登校することを何よりも楽しみにしております！

本当に本当にありがとうございました。

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ご縁をいただいた子たち

入学入園後

それぞれが輝ける場所で

しあわせな気持ちで毎日暮らせるように

と祈ります

大切なこの時期、どうぞ幼児教育の専門家にお任せ下さい。
将来伸びしろのあるお子様を育てます。

ＲＥＵＳＳＩＲ－ＭＥＴＨＯＤ
体験レッスンも致しております。
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