チビ在住の観光施設の一つ「iZoo」が、昨年に続き静岡県清水市に
期間限定で出店。プチ爬虫類好きとして、これはゴゴーしなければ~(・∀・)。

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「ShiMiZoo」。



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「インドシナオオスッポン」。
入園するとまずは巨大スッポン様がお出迎え。
愛嬌があるのか、単に落ち着きがないだけなのか。
ひたすらひたすら水槽内で動き回る姿に、
「これだけ動いていたら身も締まって美味しいかも。」なんて思ってしまったのは内緒です←物欲塊チビw。
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「キオビヤドクカエル」。
爬虫類好きとは言え、カエルだけはNGチビ。
でもこの子だけは色合が綺麗だから、つい許してしまえる(笑)。
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「オオアナコンダ」。
世界最大のヘビとして有名ですが、とぐろを巻いた状態では大きさがわからないw。
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「ヒメハブ」。
日本固有種で、ハブ(ホンハブ)に比べて毒も弱く量も少ないため、死亡例がないんですって。ハブにも色々種類があるんですね(・∀・)。
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「エメラルドツリーボア」。
一瞬、「木の葉?」と勘違いしそうな綺麗な色合と姿ですが、
この擬装で鳥類をだまし主食とするのだから、怖い怖いww。
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「ナイルワニ」。
顔近過ぎですw。
成長すれば全長5mにもなり、毎年数名の犠牲者も報告されているとか。
ガラス越しでの至近距離出会いで良かったw(笑)。
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「コバルトツリーオオトカゲ」。
インドネシアで近年発見された青色美しいトカゲ様。
目がクリンクリンで可愛す(・∀・)。

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「エボシカメレオン」。
目がクリンクリン≒カメレオンを忘れちゃいけません!。
おぉっと?何を見てるのかなぁ??何か見つけた???。
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「インドシナウォータードラゴン」。
実は最近ちょいと↑↑欲しいなぁ~、なんて思っているチビ。
小さい子を見ると余計に欲が深まる。。。
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あぁぁ、うっそ!!、チビは変わらず「LOVE フトアゴヒゲトカゲ」ですよ~。
触れ合いブースにフトアゴ様を発見したもんなら、もうそこから動けません(笑)。やっぱり大好き~ラブラブ
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「アカアシガメ」。
触れ合いブースではこの子達とも仲良く出来ますよ~。
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先程のインドシナウォータードラゴン様とも実は触れ合えるのですが、
タイミングを逃し…でも怖々差し出した小さなお子様の手のひらにチョコン。
途端、『ニコッ』と輝いたお子様の笑顔があまりにも素敵で、つられてチビも『ニコッ』。




チビ自身もそうだったのですが、恐る恐る触れてみると意外に、いや想像以上に大人しく可愛い爬虫類様達。

チビ目の前で笑顔を見せてくれたお子様のように、これからも触れ合いを通して爬虫類に興味を持ってくれる人達が増えてくれたら嬉しいな。


素敵な出店をありがとうございました~(・∀・)。






ささ、ここでもハナより団子チビ~。




To be continued...。