冷え切った身体→宿に帰れば温泉が何度でも入り放題!、いやぁ、最高ですねぇ~。

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しかも今宵の女性宿泊客はチビだけ、と言うことで内湯も露天風呂も貸切だ~い(・∀・)♪。

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聴こえるのは自然の音のみ。
しかも日没で少しずつ暗くなっていく時間経過を感じながら、のんびり暖まるというこの贅沢!!。
うぅぅぅぅぅぅわ、最高極まりないです( ´ ▽ ` )ノ。



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身体の芯から暖まったら、お楽しみの夕食~。
手前3品はヨモギ葛豆腐・自然薯醤油漬・紫蘇穂漬・その他に鹿刺・猪鍋・蕎麦がき餡掛・茶碗蒸・野菜炊合せ・蕎麦等々。

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山女魚の塩焼。
まーーーー、この山女魚の美味しかったこと( ´艸`)。

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そして天婦羅が苦手なチビへの特別メニューとして、採れたて椎茸のバター焼き・・・大好物です(笑)。
ふっっはーーーーーー!美味~( ´艸`)( ´艸`)。


料理長:『天婦羅は苦手と知りながらなんですが、これを一口だけでも試してください。』

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と、揚げ立ての頂く天婦羅の食材は何と「柿」。
揚げることによって柿独特の香りが無くなり(実は柿もNGチビw)、甘さがググっと引き立ちます。
しかも柔らか過ぎず固過ぎず、の絶妙食感。
柿も天婦羅もNGチビでしたが、こーれーは美味しいわぁぁぁぁ~( ´艸`)( ´艸`)。

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一度揚げてから餡掛け仕立ての蕎麦がきは、揚げることによって特有のパサパサ感が減り、もっちり香ばしく。
こーーーーれーーーも美味美味~( ´艸`)。


民宿食でよく登場する、豪華刺身盛や鮑・伊勢海老等の海の幸がなくても全く問題なし!!!。
山の幸満載での夕食が本気で美味しく、満腹&満足満足です( ´艸`)( ´艸`)。
あ~、幸せだ~~。


で、満腹胃袋を若干こなすべく夜の散歩に出掛けたならば

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ちょうど前日から開催中の「和紙のあかり展」が夜道を幻想的に彩ってくれていました(・∀・)。

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トーマスも彩ってるよ~(笑)。



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で、また冷えた身体を暖めに温泉に入る。聴こえるのは静寂と虫の音だけ。。。
いやぁいやぁ、同じ静岡県に居るとは思えない程の異時間空間に
ただただ、ただただ、身を任せる夜です(・∀・)。



っさいこーーーーーーーーーーーε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ。



To be continued...。




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