ガラス越しの観賞ゾーンの次に広がるは、ふれあいゾーン。

ここではリクガメに餌やり体験も出来る他、色んな爬虫類に触れます(・∀・)。





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って、いきなりリクガメ脱走中だし(笑)。





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入館してすぐにお出迎えしてくれたオオヒゲアゴトカゲ。

館内で屋外飼育し、繁殖を目指しているそうですが、無事大きくなったね~(・∀・)。




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他動物から攻撃された際に、ボールのように体を丸めることから名付けられた

ボールパイソン。




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ヤモリの仲間のヒョウモントカゲモドキ。

色の違う尻尾部分には砂漠で生き抜くための栄養&脂肪が詰まっているそうです。





photo:05


メガネカイマン。

リアル模様とは裏腹にとっても大人しい気質だそうで。





写真撮り方で気付かれたかと思いますが、

ふれあうコーナーなのにチビは触れる勇気が出ずw。

飼育さんのお手を借りての撮影となりました。

隣のカップルは両手に乗せて「可愛い~ドキドキ。」とキャッキャしていたのに

あぁ、なんたる小心者チビw。


次回は、頑張ろう σ(;_q)ヾ(;´д`)。





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先程脱走したリクガメは必死の背伸びで帰宅中『ヨッコラセ』(笑)。







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館内ではニシキヘビを首に巻いての記念撮影コーナーも有り~。

(これはチビにはかなり厳しいチャレンジだなぁw)




photo:09

レース実況者の方が名物とも唄われる亀レースも

今度は時間を合わせて見に来たいなぁ。




この他屋外にはアルパカや鶴、山羊も飼育されているのですが

この日は暴風雨だったために断念。またお天気の良き日に再訪しま~す(・∀・)。





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一通り見学を終えて戻るとそこにドドンと待ち構えるはシャムワニ。

隣接するレストランではこのシャムワニ肉を使用した料理も頂けます。



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「シャムワニカレー」

ワニ肉ゴロゴロのカレーですが、お肉は鶏肉に似た感じ( ´艸`)。

柔らかく煮込まれていて、多分言われなければワニ肉と気が付かないと思う。

他にもワニ肉の串焼きや唐揚もあり、食事は勿論、軽食やおつまみにも良さそうですね~。





チビ宅からも近いし、誰か遊びに来てくれた際の観光コースに良いと思います。

それまでにもう少し触れる勇気を鍛えておかなきゃだな ( * ̄)m 〔十〕 アーメン。



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