わたしが、初めて自分が作ったアクセサリーを販売したいと思ったのは、もう10年近く前。
当時、派遣で大曽根にある、とある工場に勤務していた。
そして、大曽根駅に月に二回ほど、手作りアクセサリーを売りにくるお姉さんがいた。
その人こそが、子供の頃から手芸が好きだったわたしがアクセサリー作家になりたいと思ったきっかけであり、わたしが憧れる人です。
画像は、昔、お姉さんのお店で購入したブローチ。
わたしが、彼女に追い付くのはまだまだ先だけれど。
一歩一歩でいい、彼女に近づきたい

吸血猫のお店 *ご注文は私書箱で!*
http://x43.peps.jp/kazuma1988