一通り最後まで終わったのです!! | 『桃太郎の母』公演日記~学生達の奮闘舞台裏~/劇団唐ゼミ☆体験日記~学生の見た舞台裏~(『下谷万年町物語』公演)

『桃太郎の母』公演日記~学生達の奮闘舞台裏~/劇団唐ゼミ☆体験日記~学生の見た舞台裏~(『下谷万年町物語』公演)

北仲スクール開講の劇団唐ゼミ☆ワークショップ・演劇ワークショップ生が、

2010年11月劇団唐ゼミ☆『下谷万年町物語』公演
2011年2月『桃太郎の母』公演

の舞台裏をお送りしていたブログです。
全行程、無事終了いたしました。ありがとうございました。

ども、ちっちゃい子、細川です、155cmは標準だと信じてますDASH!

今日はビニテ貼りの作業をやらせてもらった後、

3幕最後までの稽古を見ていました!!

テントでの稽古は昨日からで、私は今日初めて見たのですが、

空間が広くなって、セットもあって、

稽古場でやってた時以上の迫力がありましたビックリマーク

見てる距離はかなり遠くなったんですが、視界に余りがない感じです得意げ

こんな表現で伝わる気がしませんが、伝わって下さい(笑)


さて、夜は寒い季節になりましたガーン

高次さんが冬を生きてます……

劇団唐ゼミ☆体験日記~学生の見た舞台裏~-101015-01

そしていつのまにか長袖になっていた演出家 中野さんが、

今日は台本片手にお市ちゃん役その他もろもろやってました。おぉ。

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みんなの疑問、何故中野さんは役をやらないのか?

近いうち、そんな疑問が打ち砕かれるかもしれません…よ?(笑)

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洋ちゃんが~しょぼんな場面。1枚目が暗いので明るい方も。

写真の表情だけで、伝わりそうですね、どんな場面なのか…。

そして、今回お春さん役の舞台監督 安達さん。

去年、大きい文ちゃんだったからか、今日はお春さんの格好で、文ちゃん役も。

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ちなみに、私が初めて安達さんを見た時(大学入学してすぐ)、

役の印象が強すぎて、怖い人認定したのを覚えています(笑)
全然そんなことなかったービックリマーク←勝手に思い込んで、勝手に訂正パターン
いやいや、安達さんと高次さんと土岐さん、3人とも、

その時のイメージを盛大に打ち砕いて下さる方々でした…(笑)

そして、最後に本日のベストショット(だと思ってる)

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大きい文ちゃん役を、最後は中野さんが演っていたのでしたチョキ

さて、明日から一幕に戻ります音譜

では、また明日パー