つづき


そうそう

そこから長男が話したのは


「たまたま日祝担当医だったから行ったけど

広島の眼科の名医って所にも名前入ってたよ」


「教えてくれよ」


「そんなに痛いこともされてないし」


「な……なんだと?麻酔のあと瞼の裏に

綿棒みたいなのでグリグリ組織取られてない?」


「そんな覚えないけど」


「マジかよ……血と混じってピンクの涙出たわ」


「あと目薬だし」


「目薬、ちびるほど痛かったんだけども」


「えっ?コレで効くのか?レベルになんともなかった」


「なーにー!?どういうこと?」


「だから平日の午前中なのに子ども多いんだと思ったよ」


「‼️‼️‼️  そういや……子ども全然いなかったよ」


「それじゃね?子どもは正直だからイヤな病院だと行かないよ。ウチがいつも行ってる○○病院も

先生クチ悪いけど子どもチョコチョコ来てるじゃん」


ほんまや……びっくりびっくりびっくり

もはや眼科の選択から間違えていたのかもしれない

何故、長男と一緒に同じ病院で受診せんかったんじゃろか???



もう一回、長男が行った眼科に相談してみれば?と

勧められたが

婦人科も行かんといけんで(○○病院の先生に鼠蹊部リンパの腫れが気になるから行けと昨年から言われている)

また病院行くの、めっちゃイヤなんすけどえーん



とりあえず、1個ずつやること済まそう笑い泣き