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オレンジ色のタイのブログ

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おなじみのヒーラー・クレアボヤントさんのところで

ヒーリングやリーディングを繰り返していくうちに、

スピリチュアルなレクチャーとかは受けたことがないんだけど、

過去生がいきなり見える経験をした。


街中を何気なく歩いていると、

夕日のような鮮烈な赤オレンジ色の魂がゆっくりと肉体から離れていく映像だった。

訳も分からず涙がこみ上げてきて、人目を避けるように公衆トイレに入って

ひとしきり泣く。

「なに なに なに???」と心の中はビックリマークで一杯。笑。


その一週間後にタイに休暇で旅行に行くと、

今度は少しずつ時期がことなる共通のエピソードがリピートで何度も浮かんでくる。


どうやら、過去生でタイのお坊さんをしていた頃の情景。

割と裕福な中華系タイ人の商家で、三男とか四男とかに生まれたから、

家を継ぐという選択はなくて、お坊さんになることが生まれた時から決まっていたみたいだった。


離れでお手伝いさんに大切に育ててもらっていた。

深い愛情と祈りと感謝に満ちたしわせな過去生。

死ぬ瞬間にも、多くの人に祈られてこの世を去る。


余りにも幸せで、懐かしくてリピートが始まる度に涙が止まらない。

この時代、この国、この経験が好きでたまらなかったのだ。


緑の濃いホテルの庭の人目に着かない場所で一人で泣きながら

過去生を体験していると、何度めかのリピートで

ゆっくりとした落ち着いた低い男性の声でナレーションがつく。


とても満ち足りた人生だった。

しかし、心の残りもあった。

あらかじめ一定の地位に着くことが決定していて、

努力によって獲得するという経験をしなかった。


だから、同じ地位にあっても、自分の能力で道を拓いた他の人とは

力量で劣る面を感じることが多々あった。

そのことで無力感を感じることがあったのだ。

自分の力で這い上がること。それが次の目的。


今生で、苦しいことがあるかもしれない。

絶望的に思えることがあるかもしれない。

それはタイの過去生でやり残したことを東京で行おうとしているから。

だから、自分の状況を安心して受け入れて大丈夫。

間違った道を進んでいるわけではないから。


愛情に満ちた声でそう語っていた。