ガラス張りの美術館はコンクリートの建物で原ひろし先生の設計であった。ある時からプチ結婚式をたまにやることになった。当時流行りだったのかな。他でもやってたから今は幻の結婚式で数年で何組位やったんだろ。100組いやわからない。ただ私は始めた時から止めた時まで勤務していた。結婚式沢山見て来たがそれは夢の結婚式でありました。この出会いに我人生に感謝したい。

ピアニスト。バイオリスト。いろんな方々の生演奏が聞けたのだ。それからもちろん生歌も。

そこに持ち込む一式シャンパン樽

ビール樽ロブスターを焼く香り

山積みのケーキからチョコレートが流れてる。人数は20人から50以下しか入れなかった。庭は芝生。雨の時は避難。なんだかこの結婚式には物語のある人達が多く。私は奥で泣いていた。春夏秋お猿さん達が群れをなしてやって来る。お客様には館内に避難してもらっていた。鉄砲うちのおじさん達?何だっけ!ご苦労様です。すみません。追って歩いてるのだ!お猿達はやたらいたずらだ🥴

うちの副館長のワゴンが栗のきの下にあったの良いことにワゴンの上から気に登り20ぴきくらいで栗食べまくり散らかし三昧。で帰って行った。掃除大変じゃないかえーんガーン

白い馬をは引いて歩いているおじさんいたが。庭に来て馬休ませてたな➰。