今日は母の日ですね！
私もこれから、
義母にカーネーションを持っていきます。
母の日には、
いつも必ず娘達も
「おかあさん、いつもありがとう！」
って、カーネーションをくれるのですが、
・・・今年は？
無い
長女は、明日からの新婚旅行準備に忙しく
次女は、あと数日でカナダに旅立つというのに
友人と箱根旅行に行ってしまいました！
もしかして？
２人して母の日、無視
宅急便でも届くと少し期待したところ、
昨日、娘の夫のお母様より
娘からのカーネーションが届いたとのお知らせが！
えー！私もらってない
と言う事で、ひとりぼっちの寂しい母の日です。
朝、書いたブログここから訂正！
って！思ったら
ちゃんと、長女から届きました
まあ、人は鏡ということで私も
義母への感謝の気持が足りなかったと反省し
今日は、ゆっくり話をしてきます
行くのは、二世帯の階段を下りるだけです
カーネーションも
昔のように、赤だけではなく
かなり色々な色のアレンジメントが
ありますね！
子供の頃には、
「白いカーネーションは
死んでしまったお母さんに！」
なんて、話を聞きましたが
ちょっと、調べてみたら
色の違うカーネーションにも
それぞれ花言葉があるようです。
赤：母への愛・真実の愛・愛情・情熱
濃い赤：私の心に悲しみを・欲望
ピンク：感謝・上品・気品・暖かい心
オレンジ：純粋な愛情・清らかな慕情
黄色：軽蔑・嫉妬・愛情の揺らぎ・友情
紫：誇り・気品
白：あなたへの愛は生きている・尊敬・純潔の愛
私は、アレンジメントを送るときには
差し上げる方のパーソナルカラーが分かっている場合、
必ず、パーソナルカラーで選びます。
ただ、真っ赤なカーネーションを入れる場合は
パーソナルカラーに拘ると
綺麗な配色にならなくなってしまいます。
どの花を活かすかで
配色を考えるのがいいですね！
そんな時は、少し花言葉で
メッセージを選ぶのもいいかもしれません！
カーネーションの場合は、
濃い赤・黄色・白はネガティブな意味合いもあるので
気をつけてください。
ただ、同じ黄色と言っても
品種によって色も幅があるので
それぞれ花言葉も違うのではないかと
思います？
パーソナルカラーと
きれいな配色で選びます。
娘からのカーネーション！
勝手に解釈
ピンクは感謝！
オレンジは純粋な愛情！
黄色は友情！
スプリングカラーでまとめられています。