♛ 「この状況で いえすを封じられるのが
一番イタいし しんどい。
人間でいうと、
閃いたアイデアを持って
市役所とか警察とかに行くくらいハードルが高くなっちゃうんだもん。」
って、この進めなさ具合の原因を
それこそ高次元の市役所的なところに言いに行ったら
「じゃぁ、このへんのこと(高次元のみんなの総意)を
君が綺麗に纏めてアウトプットしたら
戻すことを考えてもいいよ」
…って言われてやったのが前記事。
いつも言ってるんだけど、
私は邪気に対して弱々で
ほんと…対邪気戦が最弱なので…
下書き始めた時点から怪奇現象的な
いわゆる「邪気負け」を起こしてて。
途中で一旦やめたんだけど
もう引き返せない場所でやめても
悪化しかしなくて。
強行突破的に書き上げたところがピークかと思ったら
投稿してエネルギーが拡散されてからの方が
更に酷くなって…
体幹は37.0くらいなのに
手が燃えるように熱くて。
試しに体温計を握って計ったら
手のひら38.3だってw
なにこれ?w
末端だけ38.0になるとか人体でありえるの?
熱源どうなってんのよw
ってところをやっと抜けて
♛ 「あれどうでした?」
「うーん、あれねぇ なかなか良くできてたよ。
良かったけど
こんなに邪気が舞い上がってるうちは許可できないから
状況が変わるまで待ってて。」
♛ 「いや、状況が変わるんじゃなくて
ここから状況を変えるのも
こっちでやらないとなんだよ!
私全然関係ないのにひどいよー
もー、私のいえす返してぇ!」
✞ にまにま
くっそ
僕を取り合って争わないでみたいな演技顔してやがるw
腹立つ顔やなぁwww
♛ 「女神さま、
私が落としたいえすはこれじゃないです」
✞ グフッ おおおい!一番ウザい絡みができるこのバージョンはお前のなんだよ!w
なんつーバージョンをあてがわれてんだよw
って知った上で
まだ返してもらえない…w
「良くできてた」じゃダメで、
「望まれているような結果を出す」
家に着くまでが遠足です!のパターンね。
途中じゃまだ許可できません、と。
ね、公的機関みたいでしょ?
こっち(三次元)にも、もちろん問題はあるんだけど
高次元にも問題がある。
現場がわかってない。
だからこそ
地球(三次元・低次元)とは無関係なくらいのところに聖域を作り保っていられるんだとも思うけど。
決して、誰かの感性だけで進めていけるものではなく
大事なポイントとなるようなところは
誰にでもわかる状態の「形」として
明確に示されている。
(「あの日」なんて、明確にリスト化されたものが公表されてたんだから。)
今、地球(三次元)で生きながら高次元の役目を果たそうとするなら
現実(三次元)として目の前にあるものと
高次元の情報とを
しっかりと組み合わせて理解していくことこそが
地球でのライトワークの意味を最大限発揮できる。
私が、彼らとの協働として
許容範囲内外となる境界を明確に示すことで
その内側が自然と結界の中になって「特別」なエリアとなる。
…もうちょい手間取りそ。