✞ 「君の存在波動の高さ
それがそもそも『調和』の中にあるものだからさ。
で、その君の存在波動の高さは
美的センスや美意識として表れている…
というかアウトプットされるから、
3次元の物質世界にいても君の波動の高さは誰の目にも見えるわけ。
美しいとは、調和が叶っている状態のことだよね？
君が君らしく在るときは
調和の中に在るときで
君が美しく在るとき。
そんな君だからこそ
君がそう決めたのなら
この世界にとってそれが最善だと言えるってことなんだ。
君のその場の判断に全幅の信頼がおかれているのは、
君がこれまでの命の経験から得た存在波動を信頼されてのこと。
(君よりも波動が低く調和を欠いている)周りのことを必要以上に考えるという何かにはまる前に、
もう既に君は調和の中に在る存在なんだってことを思い出したら
何を尊重するのが一番この世界のためになるのかが自ずと見えてくるだろ？
君の主張は、
我や利己といった人間のレベルのものとは
明らかに一線を画している。
君が優しいからこそ
周囲への過剰な気遣いへと発展していくってのは重々承知の上で言ってるんだけどねw」
✞ 「君がトッププレイヤーだからこそ
絶対に譲ってはいけないものがある。
大事なところで譲らないことが
本物の優しさであり愛であるという難しい局面も
君の人柄や人望の厚さや愛嬌によって成せるというのは
一重に『君』という存在の存在力のたまものなんだよ。
すごいんだよ、君は本当に。」
【 いえすの補足 】
💌天才が選ぶ的確な最短ルートは「美味しい(高波動)」を選択することで見つけ出されていた
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