Xデー あの日から世界が変わった
みーこです。
あらためて、旦那さんの借金がわかった日のことを書きたいと思います。
ここは、やっぱり今振り返るのも
なかなかしんどいです。
胃のあたりがキュッとなります。
その日は、私の中で
すべてが壊れた日でした。
夜、車で、しわしわに丸めて落っこちた紙を見つけました。
開くと返済の明細書でした。
それが、かなり高額だったのです。
14万円とか。
そして、元金に対し、利息もかなりの金額でした。
半分くらい利息で…
(今思うとそんな高額なわけないかもなのですが…)
「え?これなに…?」
それを見ても
「何かの間違いでは?」と思うくらい
とても信じられませんでした。
頭が真っ白になって、
しばらく車の中で動けなかった。
そのあと、寝室に行って旦那を起こしたんだと思います。
多分子供と2人、寝ていて
察したのか珍しく起きて、
旦那と話したと思います。
私はいまだ信じられず、
嘘であってほしい、
何か言い訳してほしい、と思ったと思います。
そしたらビックリ、
600万円くらい借金があることを話し出しました。
「嘘でしょ…!?」
体の感覚の表現としては、
「クラクラ」
でしょうか。
気絶でもできたらどんなに楽か…。
そして、なんでこうなったのか?聞くと、
「気づいたらこうなっていた」
という、これまた衝撃発言をするのでした…。
借金が1人で歩いて勝手に増えるの?
そんなことあるわけないでしょ
呆れて言葉も出ません…
旦那も初めて泣いてる様子でした。
こんなところで初めて旦那の泣く姿を目にするなんて、
なんとも情けないとしか言いようがありません。
初めて泣くなら、もっと感動とか、嬉し泣きとか
そういうのがよかった。
多分、「これからどうするの?」とか言ったんじゃないでしょうか。
「借金の理由がわからない」なんて言われたら責めようがないし、
ほんとずるい。
旦那は借金を告白しても何も変わらない。
私だけ地獄に突き落とされたような、
あの日から世界が変わってしまったのです。


