先日、東京へ出張した際に、
たまたまとあるうどん屋さんに入りました。
どちらかというと、
食べるところが見当たらずに、
仕方なく少ない選択肢の中から
少しでもピンとくるお店を決めて入ったんです。
実はカレーうどんの専門店だったんです。
そこそこ美味しいんだろうな~
という 「当たり」 は付けていたんですが・・・
あまりの 『美味さ』 に驚いてしまいました!!
こんなに美味いカレーうどんは食べたことない!!
久々の感動でした!!
それと同時に・・・
みーちゃんのことを思い出していました・・・
『みーちゃんにも食べさせてあげたいなぁ・・・』
※ 参照 お星さまになったみーちゃん
みーちゃん: 「○○さんと食べ歩きしたぁ~い!」 ←○○はユウキの本名
ユウキ: 「もちろん!みーちゃんをいっぱいおいしいお店に連れて行ってあげるよ!」
みーちゃん: 「本当ぉ~?楽しみだなぁー!」
ユウキ: 「そのかわりほとんどがB級グルメだよ」
みーちゃん: 「それがいいんじゃないですかぁ~」
ユウキ: 「そっかぁ~!なかなかわかってるね~みーちゃん!」
みーちゃん: 「だって、○○さんと一緒に行ったら、
本当に美味しいモノいっぱい食べれそうなんだもん!」
ユウキ: 「任せて!オレはいつでもいいよ~!」
キラキラと瞳を輝かせて
まっすぐにユウキの目を見ていたみーちゃん・・・
みーちゃんのことが大好きでした。
そして、人として尊敬していました。
子どもに対して!?
そんなふうに感じる人もいるでしょう。
でも、年齢なんて関係ありません。
年上だ年下だとこだわりをもつ人は少なくありません。
でも、そんなつまらないこだわりをもつことで、
大切なものをまっすぐ見る目に
不要なフィルターをかけているとしたら?
とっても無駄な手枷足枷を自分で自分にかけているようなものです。
これからも・・・
美味しいモノを食べるたびに、
みーちゃんを思い出してしまうみたいです。
みーちゃんはユウキの心の中で
永遠に生き続けていますから。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/17/7a/10044928336_s.gif?caw=800)
たまたまとあるうどん屋さんに入りました。
どちらかというと、
食べるところが見当たらずに、
仕方なく少ない選択肢の中から
少しでもピンとくるお店を決めて入ったんです。
実はカレーうどんの専門店だったんです。
そこそこ美味しいんだろうな~
という 「当たり」 は付けていたんですが・・・
あまりの 『美味さ』 に驚いてしまいました!!
こんなに美味いカレーうどんは食べたことない!!
久々の感動でした!!
それと同時に・・・
みーちゃんのことを思い出していました・・・
『みーちゃんにも食べさせてあげたいなぁ・・・』
※ 参照 お星さまになったみーちゃん
みーちゃん: 「○○さんと食べ歩きしたぁ~い!」 ←○○はユウキの本名
ユウキ: 「もちろん!みーちゃんをいっぱいおいしいお店に連れて行ってあげるよ!」
みーちゃん: 「本当ぉ~?楽しみだなぁー!」
ユウキ: 「そのかわりほとんどがB級グルメだよ」
みーちゃん: 「それがいいんじゃないですかぁ~」
ユウキ: 「そっかぁ~!なかなかわかってるね~みーちゃん!」
みーちゃん: 「だって、○○さんと一緒に行ったら、
本当に美味しいモノいっぱい食べれそうなんだもん!」
ユウキ: 「任せて!オレはいつでもいいよ~!」
キラキラと瞳を輝かせて
まっすぐにユウキの目を見ていたみーちゃん・・・
みーちゃんのことが大好きでした。
そして、人として尊敬していました。
子どもに対して!?
そんなふうに感じる人もいるでしょう。
でも、年齢なんて関係ありません。
年上だ年下だとこだわりをもつ人は少なくありません。
でも、そんなつまらないこだわりをもつことで、
大切なものをまっすぐ見る目に
不要なフィルターをかけているとしたら?
とっても無駄な手枷足枷を自分で自分にかけているようなものです。
これからも・・・
美味しいモノを食べるたびに、
みーちゃんを思い出してしまうみたいです。
みーちゃんはユウキの心の中で
永遠に生き続けていますから。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/17/7a/10044928336_s.gif?caw=800)
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