全裸の編集長は、
真剣な面持ちでペンを走らせます。
「どなたでも・・・」
編集長は、
左のおっぱいのすぐ下から、
左脚の付け根の手前までそう書くと、
赤色のペンから
今度は緑色のペンに持ち替えました。
「ご自由に・・・」
ご自由にねぇ~
これまた
エロいことを想像させる言葉ですね~
「この・・・」
ご自由にこの?
編集長は、
緑色のペンから
また赤色のペンに持ち替え、
アンダーヘアギリギリのところで、
「穴」
と書きました。
続けて読むと・・・
どなたでも
ご自由にこの穴
となります。
なるほど~
書きたいことはわかりました~
いつもクリックありがとうございます m(_ _)m