男達の精液で、
ベトベトになった妻の身体を、
ティッシュで拭いた編集長は、
最後の撮影について話し始めました。
編集長: 「奧さんの身体に文字を書きたいんですけど、
いいですか?」
ユウキ: 「???」
編集長: 「奧さんが誰とでもsexできることを
アピールしたいんですよ~」
ユウキ: 「はぁ・・そうですかぁ」
編集長: 「消えるペンを持って来てますから」
ユウキ: 「消えるペンですか・・・」
編集長: 「シャワーですぐ消えますから安心して下さい」
ユウキ: 「へえ~そうなんですか」
そう言うと、
編集長は、
妻が最後まで身に付けていた
ガーターベルトを外し始めました。
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