こんにちは、ぴくりあです。
前回の記事をたくさんの方に読んで頂いたようでして、皆さん嫁姑で色々あるんだろうなぁと推測しました。
流産を確認したのは1月28日(推定7週5日)でした。
ここでちゃんと心拍確認したら、予定日が決まるかなぁと思っていました。
エコーの赤ちゃんの心拍がないことは助産師の私にとってはすぐに分かることでした。
私を助産師だと知っている医師は凄く申し訳なさそうな顔をされていました。
子宮内搔爬術つまり、D&Cを行う話をされました。
その場ではその不妊治療のクリニックでする方向だったのですが、自身の病院で、施術が丁寧な先生がいるので、その先生にお願いしたいと思いました。
とりあえず職場に電話して、しばらく仕事を休みたいことを申し出ました。師長さんはすぐに了承してくれました。
旦那にもすぐに報告しました。
凄く泣きました。
流産を確認する前の週が凄く忙しくて、走り回って仕事をした自分を責めました。
夜勤もしてたので、休めばよかった。休んでたらこんなことにはならなかったのにと思いました。
でも、そうでないことも分かっているのです。
この時期に起こる流産の原因はほとんど胎児側にあります。
助産師の自分と、やっと妊娠できた自分の感情に挟まれて本当に苦しかった。
分かってるけど、分からない。
理解出来るけど、納得出来ない。
そんな気持ちになりました。
流産を確認したの次の日に自分の病院に受診して希望の先生に診てもらいました。
D&Cの説明をして頂き、とても心配そうな顔をされていました。優しくて、丁寧な男の先生なのです。
そして、内診で念の為エコーをしました。
その瞬間。。。
まだ心拍が見えたのです。
先生も私も「ん!?」と声を出しました。
でも、その心拍はとてもゆっくりで、リズムも不整でした。
いつ止まってもおかしくない心拍でした。
先生「ん~。よく見えるエコーだからね、普通のエコーじゃ見えないくらいの心拍だね」
私「分かってます。もう難しいって分かってるんです。」
内診台の上で泣きました。
家に帰ってから一連の事を旦那に報告しました。
旦那「まだ分からんやん?」
私「いや、もう無理だよ。赤ちゃんの心拍が明らかにおかしかった。」
旦那「そっか・・・ちょっとまだ産まれるには早いって思わはったんかな」
何。何よりも、望んでたのに。
なんでそんな事・・・まだ私が母親になる資格がないってこと?
無理矢理仕事してたから、適任じゃないって思ったって事?
その時は旦那の慰めの言葉も、ネガティブにしか捕えられませんでした。
私「赤ちゃんを信じたいし、もしかしたらって思う自分もいるけど・・・。やっぱり助産師として、医療者として、現実的に考えて無理って思う自分がいる。しんどい。」
泣きながらそう伝えました。
旦那は医療とは全く別の職業なので、全く分からないのです。
仕方ないのです。
分かってるけど、何かのせいにしたくて仕方ないのです。
その日は夕食も作らず、もちろん食べずに泣いて泣いて、寝ました。